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    <title>いわゆる従軍慰安婦について歴史の真実から再考する「慰安婦.net」です</title>
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    <updated>2008-06-16T15:19:59Z</updated>
    <subtitle>当サイトは、問題になっている従軍慰安婦問題についての真実を掘り起こす為のサイトです。</subtitle>
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    <title>すぎやまこういち</title>
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    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.7</id>

    <published>2008-04-26T13:16:31Z</published>
    <updated>2008-06-16T15:19:59Z</updated>

    <summary>　中国をはじめとする国々の反日プロパガンダに対抗するには、日本はオピニオンではなくファクト（事実）を武器に対抗しなければならない。そう考えて、私はアメリカの新聞に「事実」を報せる意見広告を掲載しようと思い立ちました。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="opinion" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="すぎやまこういち" label="すぎやまこういち" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[<div style="line-height:15pt">
<p>　中国をはじめとする国々の反日プロパガンダに対抗するには、日本はオピニオンではなくファクト（事実）を武器に対抗しなければならない。そう考えて、私はアメリカの新聞に「事実」を報せる意見広告を掲載しようと思い立ちました。</p>
<p>　なぜアメリカの新聞かというと、中国はネットワークを使って反日プロパガンダを海外へ発信しています。南京の映画然り、アメリカ下院での対日非難決議然り。日本国民が中国の意図的な反日活動に気づきはじめたため、彼らは日本の同盟国であるアメリカでの反日活動に力を入れ始めた。それに対抗するためです。</p>
<p>　従軍慰安婦に関する米下院の対日非難決議は、本誌五月号で古森義久さんが書いていらっしゃるように、マイク・ホンダと在米華僑との関係から出てきたものです。これをアメリカ議会に出すことによって、日本への非難を強めようとしている。</p>
<img src="http://www.ianfu.net/images/sugiyama.jpg" alt="すぎやまこういち" width="100" class="flright" />
<p>　この構図を見て以前、兵本達吉さんが書かれていた記事を思い出しました。日本共産党を除名になった兵本さんが、当時の共産党委員長に随行して中国に行ったときに、委員長が中国共産党の委員長に「日本をやっつけるためには時間がかかっても効果的なのは欧米のメディアを味方につけることだ」と教えたという。</p>
<p>　これは国家反逆罪ですよ。あの記事を読んだときには頭をガツーンとやられたような衝撃を覚えましたが、いま現在起こっているアメリカの決議案はまさしくこの構図なのです。そもそも日本が戦略を教えてやっているのだから、まったく始末が悪い。</p>

<h4>南京大虐殺広告の経緯</h4>



<p>　まず、今年の四月ごろにニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストへ「南京大虐殺はなかったという証拠」を提示した全面広告を出そうと動き始めました。</p>
<p>「 It's the Fact」キャンペーンとして、日本が持っている最大の武器である『事実』を知ってもらおうという趣旨です。産経メディアサービスを通じて、両紙に意見広告の掲載を申し込みました。</p>
<p>「南京大虐殺」の証拠とされている写真の全ては改ざん、捏造されたものであるという東中野修道先生の研究成果や、世界に「南京大虐殺報道」をしたティンパーリが中国の中央宣伝部国際宣伝処の顧問であったこと、また、「南京大虐殺」が起こったとされる一九三七年当時、南京の人口は虐殺されたとされる三十万よりも少ない、二十万人だったことなどを知らせたかった。</p>
<p>　これらの客観的事実をあくまでクールに提示し、「南京大虐殺は本当にあったのかどうか」について読者の判断を仰ごうという主旨です。　</p>
<p>　ところがニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストの両紙とも、この意見広告の掲載を断ってきたのです。</p>
<p>　ニューヨーク・タイムズは掲載できない理由を次のように述べています。</p>

<blockquout>
<div style="background-color:#ffffcc;">

一九三七年十二月に起こった南京虐殺について、私は自分が専門家であるとは<br>
思いませんが、この事件に関する一方の議論とそれに反対する側の議論との両方に<br>　詳しい本紙ニューヨーク・タイムズの歴史の専門家たちを、私は信頼しております。<br />
<br />
彼らに調べさせた所、彼らは、この今回の広告の中で取り上げられている<br>
「事実」なるものは、大多数の学者たちが従来書いている、南京虐殺は<br>
本当に起きていたのだという長い間認められてきた見解を変えるほどの<br>
ものではないと裁定致しました。<br />
<br />
例えば、彼ら専門家たちは、（歴史家たちによって以前から承認されている）<br>
この都市の人口に対し疑問を投げかけるということは、殺害された個人の数に<br>
疑問を投げかけるのと同じようなことで、私どもの専門家の見解によれば、<br>
当時の厖大な人的損害を矮小化するものであると指摘しています。<br />
<br />
従いまして、公認された諸事実に疑問を投げかけるようなものだと<br>
私どもには思えるこのような広告を掲載することは、お断り申し上げたいと思います。<br />
この広告に書いてあるような供述（報告）が、もし信頼できる新聞や雑誌に、<br>
新たに発見された証拠として載せられているのであれば、是非お知らせください。<br>
<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティーヴ・ジェスパセン<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニューヨーク・タイムズ　広告審査部長<br />

</div></blockquout>

<p>　要するに、ニューヨーク・タイムズは「われわれは被害者数がどうであれ、長らく言われているように南京大虐殺はあったと思っている。今回の意見広告はわれわれの見解と違っているので、掲載できない」と言っているのです。</p>
<h4>「あった」前提を認めろ</h4>

<p>　ワシントン・ポストはこのように言ってきました。</p>
<p>〈重要なのは、意見広告の冒頭で、南京でおきたことを人々が事実として認めていることについて、はっきり所見を打ち出す必要があるということです。</p>
<p>（あなた方は）中国の一般市民が虐殺されたことについては認めているのですか？　何人（殺戮された）と認めているのですか？</p>
<p>　弁護士は、（虐殺そのものではなく）広告でこの数字（中国人を虐殺した人数）を疑う内容ならば掲載できるのではないかと言っています。</p>
<p>　冒頭で、（南京事件の事実に関する）所見を述べさえすれば、残りの広告内容に問題はありません。</p>
<p>「カットされた、細工された写真」という項目について、「細工された」という表現は削除すべきでしょう。副題として「カットされた写真」としたほうが良いでしょう。</p>
<p>「残虐行為の『証拠』として使われた写真の多くは重大な事実誤認である」と言うべきでしょう〉 </p>
<p>　要するに、少なくとも虐殺はあったという前提を認めないのであれば、広告を掲載することはできない。「ある」という前提の下であれば、虐殺されたとされる〓三十万人〓という数字に疑問を投げかけることは可能だと言っているのです。しかし数はどうであれ、「ある」と言ってしまえば後々揚げ足を取られかねません。</p>
<p>　どちらの新聞社にも当てはまることですが、新聞社でありながら事実よりもオピニオンや通説のようなもの、中国のプロパガンダを信じ、それと広告の内容が合わないから掲載しないというのです。</p>
<p>　このような両紙の反応に対して、果たしてどう対応すればよいかと考えあぐねていたところに、アメリカ下院での対日非難決議、従軍慰安婦の問題が出てきました。こちらは目下、急遽対処しなければいけない問題です。</p>
<p>　そのため、南京大虐殺の意見広告が拒否された直後から、的を従軍慰安婦問題に切り替えて準備を進め、今回のワシントン・ポストでの掲載に至ったのです。</p>

<h4>これだけある事実</h4>



<p>　広告では、「五つの事実」を揚げました。</p>
<p>　まず一つ目は慰安婦を集める業者、いわゆる女衒に対して日本軍部は「本人の意思を無視して慰安婦にしてはならない。誘拐などとんでもない」との通達を出している事実です。</p>
<p>　これらの通達は数多く出されていますが、広告では一九三八年三月四日「陸支密２１９７号」を取り上げました。「募集に当たっては軍部の名前を不正に利用したり、誘拐に類する方法を用いてはならない」としており、「違反するものは処罰する」との警告も書かれています。</p>
<p>　当時の軍部、日本政府は従軍慰安婦にするための強制連行などとんでもないとしており、軍内部へ警告するだけではなく、女衒にも通達しているのです。言われているのとは逆の意味での軍の関与です。</p>
<p>「狭義の強制性はなかったが、広義の強制性はあった」と日本を非難する向きがありますが、この文書は女衒を仲介して慰安婦の強制連行に関与した可能性を否定するものです。</p>
<p>　この資料は国立公文書館の東アジア歴史センターに所蔵されています。誰でも簡単に確認することができるので、政府関係者が見ていないとは考えにくい。河野談話を出したときに表に出てこなければいけない資料だったのに、なぜ誰もこの件を主張しないのか、不思議でなりません。</p>
<p>　二つ目は、一つ目を補強する事実です。通達を出した証拠があっても「それは形だけで、アリバイ作りではないか」と言われるのを想定し、通達に違反した悪徳業者を逮捕するという記事です。政府の方針に反した不心得者は、きちんと処分を受けていたのです。</p>
<p>　一九三九年八月三十一日付の朝鮮の新聞「東亜日報」には、本人の意思に反して強制的に女性を慰安婦にした業者を逮捕するため、当時日本の統治下にあった朝鮮の警察が犯人逮捕に向かったと書かれています。</p>
<p>　記事は「犯人を逮捕すれば（儲かるなどと甘言を呈して女性をだました）悪魔のような彼らの活動の経緯が完全に暴露されるだろう」と結ばれています。</p>
<p>　これを読めば明らかなように、軍自らが嫌がる婦女子をトラックに乗せて強制的に連れ去るどころか、強制した業者を取り締まっているのです。</p>

<h4>性奴隷ではない！</h4>

<p>　三つ目は、インドネシアのサマラン島の事件です。オランダ人女性を慰安婦として働かせており、これは確かに本人の意思に反するものだったとして、慰安所は閉鎖されています。</p>
<p>　これも軍による強制連行などなかったことの証になるでしょう。あれば慰安所が閉鎖されるはずがありません。</p>
<p>　四つ目は、元慰安婦たちの証言の変遷です。マイク・ホンダ氏の決議案を初め、従軍慰安婦問題で日本を非難する側の根拠になっているのは彼女らの証言ですが、これがどんどん変わってきている。初めて証言した頃には、軍部や行政機関の強制的行動は全く出てこず、「連行したのは業者」だったのに対し、対日非難キャンペーン後には「連行したのは官憲らしき服装のもの」に変わっているのです。</p>
<p>　五番目は、慰安婦たちは決して「セックス・スレイブ（性奴隷）」ではなかったということです。佐官級の収入を得ていた例や、慰安婦に暴行を働いた兵士が処罰された記録も残されています。</p>
<p>　また、軍隊が民間人に対して強姦などの暴行を行なわないように慰安所を設けていたこと自体は、当時多くの国がやっていたことで、日本だけが非難されるようなことではありません。</p>
<p>　たとえば、一九四五年にアメリカ軍が日本に進駐してきたときも、ＧＨＱの要請に基づき日本政府が慰安所を設置し、安全管理、衛生管理を行なっていたのです。</p>
<p>　今回の意見広告はこれらの一次資料を並べ、事実を提示した上で「あとは皆さんで理性的に考えてみてください」と投げかけるものです。</p>
<p>　広告の結びはこうです。</p>
<p>「これらの事実を覆す具体的な証拠があれば、直ちにお知らせ下さい。事実に基づいた批判であれば、私たちは謙虚に受け止めますが、一方、事実ではないことに謝罪することは、社会全体の判断を狂わせ、日米二国間に悪影響を与えます。正しい判断の出発点はあくまで『事実』『事実』『事実』です！」</p>
<p>　これまでさまざまな人たちが中国などの言い分に対して怒り、反論していますが、それはみんな国内での活動です。日本の論陣は海外のメディアで反論しなければならない。そのためには意見ではなく、ファクトを提示していくことが大切ではないでしょうか。</p>
<p>　本来であれば、これは私のような民間の、門外漢の人間がやる問題ではありません。本業の合間を縫ってやっているものですから、広告を出そうと思いたちました。</p>
</div>]]>
        <![CDATA[<img src="http://www.ianfu.net/images/sugiyama.jpg" alt="すぎやまこういち" width="100" class="flright" />
<p>　中国をはじめとする国々の反日プロパガンダに対抗するには、日本はオピニオンではなくファクト（事実）を武器に対抗しなければならない。そう考えて、私はアメリカの新聞に「事実」を報せる意見広告を掲載しようと思い立ちました。</p>
<p>　なぜアメリカの新聞かというと、中国はネットワークを使って反日プロパガンダを海外へ発信しています。南京の映画然り、アメリカ下院での対日非難決議然り。日本国民が中国の意図的な反日活動に気づきはじめたため、彼らは日本の同盟国であるアメリカでの反日活動に力を入れ始めた。それに対抗するためです。</p>
<p>　従軍慰安婦に関する米下院の対日非難決議は、本誌五月号で古森義久さんが書いていらっしゃるように、マイク・ホンダと在米華僑との関係から出てきたものです。これをアメリカ議会に出すことによって、日本への非難を強めようとしている。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>『戦争論2』</title>
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    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.30</id>

    <published>2008-04-14T09:44:46Z</published>
    <updated>2008-06-01T00:04:54Z</updated>

    <summary>吉田証言から「元慰安婦」の出現、その証言が食い違っていく変遷、&quot;泣き叫び
被害を訴える者は絶対&quot;の誤った空気、「河野談話」という政治的妥協、教育現場
の現状など。マンガだが文字量も多く読み応えがあり、資料集並みの情報量で読
者に迫る。日本を「性犯罪国家」とし、貶め続けるものに「国家侮辱罪を！」と
正論をかましてくれる。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="小林よしのり" label="小林よしのり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344001311?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344001311"_blank" title="戦争論２" >
<img src="http://www.ianfu.net/images/sennsouron.jpg" alt="戦争論２" class="flright"/>
</a>


<p>小林　よしのり</p>

<p>吉田証言から「元慰安婦」の出現、その証言が食い違っていく変遷、"泣き叫び
被害を訴える者は絶対"の誤った空気、「河野談話」という政治的妥協、教育現場
の現状など。マンガだが文字量も多く読み応えがあり、資料集並みの情報量で読
者に迫る。日本を「性犯罪国家」とし、貶め続けるものに「国家侮辱罪を！」と
正論をかましてくれる。</p>
<ul>
<li> 新ゴーマニズム宣言ｓｐｅｃｉａｌ戦争論 ２</li>
<li> ISBN:9784344001312 (4344001311)</li>
<li> ・小林よしのり 幻冬舎 2001/10出版</li>
<li> 21cm ５２９ｐ</li>
<li> [A5 判] NDC分類:726.1 販売価:\1,995(税込) (本体価:\1,900)</li>
</ul>
 <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344001311?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344001311">
新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論
 (2)</a><img 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4344001311"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
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]]>
        <![CDATA[<a href="http://www.ianfu.net/publish/小林よしのり,戦争論.html" title="戦争論２" class="flright" >
<img src="http://www.ianfu.net/images/sennsouron.jpg" alt="戦争論２" />
</a>

<p>吉田証言から「元慰安婦」の出現、その証言が食い違っていく変遷、"泣き叫び
被害を訴える者は絶対"の誤った空気、「河野談話」という政治的妥協、教育現場
の現状など。マンガだが文字量も多く読み応えがあり、資料集並みの情報量で読
者に迫る。日本を「性犯罪国家」とし、貶め続けるものに「国家侮辱罪を！」と
正論をかましてくれる。</p>
<ul>
<li> 新ゴーマニズム宣言ｓｐｅｃｉａｌ戦争論 ２</li>
<li> ISBN:9784344001312 (4344001311)</li>
<li> 小林よしのり 幻冬舎 2001/10出版</li>
<li> 21cm ５２９ｐ</li>
<li> [A5 判] NDC分類:726.1 販売価:\1,995(税込) (本体価:\1,900)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『よくわかる慰安婦問題』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000029" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.29</id>

    <published>2008-04-14T09:40:58Z</published>
    <updated>2008-05-31T23:35:30Z</updated>

    <summary>
慰安婦問題がアメリカの下院議員マイク・ホンダによって下院に提出されようと
している。なぜこのようなことになったのか？また、そもそも慰安婦問題とは何
なのか？一九九〇年代の初めから日韓でこの問題をウォッチし、追求してきた著
者が、極めてわかりやすく、問題の本質を明かす。目から鱗の一冊。
</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="慰安婦問題" label="慰安婦問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794216017?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4794216017">
<img src="http://www.ianfu.net/images/nishioka01.jpg" alt="よくわかる慰安婦問題" class="flright" /></a>

<img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4794216017"
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 margin:0px !important;" />


<p>西岡カ</p>

<p> 本を開くと「そうそう、これが知りたかったんだ」と思わずつぶやいてしまう。
ポイントをおさえた「慰安婦問題」の情報がコンパクトにまとまっているので、
初心者から熱心な読者まで幅広く使える一冊だ。第一部は一九九二年からの「従
軍慰安婦」論争史、第二部はなぜこの論争が拡大し、米下院で決議案が出される
に至ったかを取り上げている。</p>
<ul>
<li> よくわかる慰安婦問題</li>
<li> ISBN:9784794216014 (4794216017)</li>
<li> ２２１ｐ　１９ｃｍ</li>
<li> 草思社 (2007-06-28出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>西岡　力【著】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:210.75 販売価:\1,155(税込) (本体価:\1,100)</li>
</ul>
<p> かつて日本軍は朝鮮半島の女性たちを「強制連行」して「性奴隷」にしていた！？</p>
<p>―九〇年代に巻き起こったこの「慰安婦問題」は、さまざまな検証を経て結局
、真実ではなかったことが明らかにされている。</p>
<p> ところがここに来て、なぜか今度はアメリカで突如火の手があがる。</p>
<p> 議会で「日本非難決議」が議決され、さらに「対日謝罪要求決議案」が提出され
たのだ。</p>
<p> 誰がどんな意図のもとに、このような動きを起こしているのか？そもそも「慰安
婦問題」とは何なのか？日韓・日朝関係の専門家であり、当初からこの問題に真
剣に取り組んできた著者が、きわめて明快かつ説得力ある論旨で、問題の核心と
真実とを明らかにする。</p>
<ul>
<li>第１部　慰安婦問題とは何だったのか（従軍慰安婦訴訟の主役；「強制連行」は
あったのか？；慰安婦問題のウソ；日本外交の失態）</li>
<li> 第２部　誰が慰安婦問題をつくりあげたのか（世界に広がる「性奴隷」のイメー
ジ；日本非難が始まる！）</li>
</ul>
<p>
慰安婦問題がアメリカの下院議員マイク・ホンダによって下院に提出されようと
している。なぜこのようなことになったのか？また、そもそも慰安婦問題とは何
なのか？一九九〇年代の初めから日韓でこの問題をウォッチし、追求してきた著
者が、極めてわかりやすく、問題の本質を明かす。目から鱗の一冊。
</p>
<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794216017?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4794216017">
よくわかる慰安婦問題</a><img
 
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.ianfu.net/publish/慰安婦問題.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/nishioka01.jpg" alt="よくわかる慰安婦問題" class="flright" /></a>

<img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4794216017"
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<p> 本を開くと「そうそう、これが知りたかったんだ」と思わずつぶやいてしまう。
ポイントをおさえた「慰安婦問題」の情報がコンパクトにまとまっているので、
初心者から熱心な読者まで幅広く使える一冊だ。第一部は一九九二年からの「従
軍慰安婦」論争史、第二部はなぜこの論争が拡大し、米下院で決議案が出される
に至ったかを取り上げている。</p>
<ul>
<li> よくわかる慰安婦問題</li>
<li> ISBN:9784794216014 (4794216017)</li>
<li> ２２１ｐ　１９ｃｍ</li>
<li> 草思社 (2007-06-28出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>西岡　力【著】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:210.75 販売価:\1,155(税込) (本体価:\1,100)</li>
</ul>]]>
    </content>
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<entry>
    <title> 『現代史の争点』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000028" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.28</id>

    <published>2008-04-14T09:37:55Z</published>
    <updated>2008-05-31T23:41:10Z</updated>

    <summary> 南京事件、慰安婦問題、教科書論争など、現代史におけるホットなトピックを、
内外左右のいかなる勢力にもはばかることなく冷静に考察し、明快な推理を展開
する快著。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="争点" label="争点" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[ <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167453061?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4167453061">
<img src="http://www.ianfu.net/images/hata02.jpg" alt="現代史の争点" class="flright"/>
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 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p>秦郁彦</p>

<p> 現代史におけるホットなトピックを、内外左右のいかなる勢力にもはばかること
なく冷静に考察し、明快な推理を展開する名著。「従軍慰安婦」問題については
、「戦後五十年をめぐる壮大な茶番劇」とバッサリ。また著者は「昭和史の謎を
追う」（文春文庫)で、済州島での実地調査を行い、吉田清治の延言が事実無根で
あることを暴いた。</p>
<ul>
<li> 文春文庫</li>
<li> 現代史の争点</li>
<li> ISBN:9784167453060 (4167453061)</li>
<li> ３６１ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）</li>
<li> 文芸春秋 (2001-08-10出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>秦　郁彦【著】</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:210.7 販売価:\539(税込) (本体価:\514)</li>
</ul>
<p>単に事実を突きとめるだけでなく、史実を歪曲して特定の政治運動や「愉快犯」
的プロットに利用するトリックやレトリックを見破り、指摘する作業も歴史家の
任務である。</p>
 <p>南京事件、慰安婦問題、教科書論争など、現代史におけるホットなトピックを、
内外左右のいかなる勢力にもはばかることなく冷静に考察し、明快な推理を展開
する快著。</p>
<ul>
<li> １　南京事件と慰安婦問題（南京大虐殺「ラーベ効果」を測定する；偽造された
「南京虐殺」の"証拠写真"　ほか）</li>
<li> ２　家永裁判と教科書論争（『新編日本史』騒動の政治力学；朝日新聞がもては
やした「家永判決」　ほか）</li>
<li> ３　太平洋戦争と歴史認識（太平洋戦争を理解するキーワード；日本陸軍「最後
の反省」（対談）　ほか）</li>
<li> ４　情報公開とプライバシー（情報公開法の制定を急げ；最高裁判所の「超秘密
主義」に異議あり）</li>
</ul>
 <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167453061?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4167453061">
現代史の争点
 (文春文庫)</a><img
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4167453061"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />]]>
        <![CDATA[ <a 
href="http://www.ianfu.net/publish/争点.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/hata02.jpg" alt="現代史の争点" class="flright"/>
</a>

<p> 現代史におけるホットなトピックを、内外左右のいかなる勢力にもはばかること
なく冷静に考察し、明快な推理を展開する名著。「従軍慰安婦」問題については
、「戦後五十年をめぐる壮大な茶番劇」とバッサリ。また著者は「昭和史の謎を
追う」（文春文庫)で、済州島での実地調査を行い、吉田清治の延言が事実無根で
あることを暴いた。</p>
<ul>
<li> 文春文庫</li>
<li> 現代史の争点</li>
<li> ISBN:9784167453060 (4167453061)</li>
<li> ３６１ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）</li>
<li> 文芸春秋 (2001-08-10出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>秦　郁彦【著】</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:210.7 販売価:\539(税込) (本体価:\514)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『新ゴーマニズム宣言(4)』小林よしのり</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000027" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.27</id>

    <published>2008-04-14T09:34:31Z</published>
    <updated>2008-05-31T23:45:11Z</updated>

    <summary> 「オウム、薬害エイズに続く第３の奇跡」、それが「歴史教科書問題」だ。
 本書では、自国の歴史を失って個をふらつかせる日本人を生み出してきたサヨク
自虐史観との闘いと、「新しい歴史教科書をつくる会」の活動で奔走する日々を
描く。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="小林よしのり" label="小林よしのり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093890048?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4093890048">
<img src="http://www.ianfu.net/images/go-sen4.jpg" alt="新・ゴーマニズム宣言〈第4巻〉" class="flright"/></a>

<img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4093890048"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p> 「慰安婦問題」のネタ本である千田夏光、吉田清治の著作の内容を紹介するとこ
ろから始まり、朝日新聞の報道と吉見の主張を論破。「広義の強制性」のトリッ
クワードを見破るなど、どのようにこの問題が拡散していったのかをつまびらか
にしている。慰安婦と漫画家を置き換えて自身の半生を描き「わしも被害者にな
りたい」と皮肉る手腕はさすが。吉見義明の「小林よしのりの『従軍慰安婦』認
識は「木を見て森を見ず」の類だ」との論文に対する反論「吉見義明氏の『従軍
慰安婦認識」は『木を見て海だと言い張る』の類だ」、書き下ろしの「従軍慰安
婦論争はもう終わっている」など説得力あり。たった一冊の「トンデモ本」も、
放っておけば一人歩きし、国会答弁や外交の場にまで顔を出す、うそが発覚して
も、すでに回収不可能な状態にまでなっている。しかしそれを拾い集め、まとめ
て論破するよしりん。痛快！ついていきます！</p>
<ul>
<li> 小学館文庫</li>
<li> 新ゴーマニズム宣言〈４〉</li>
<li> ISBN:9784094051445 (4094051449)</li>
<li> １７５ｐ　１７ｃｍ</li>
<li> 小学館 (2001-09-01出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>小林　よしのり【著】</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:726.1 販売価:\559(税込) (本体価:\533)</li>
</ul>
<p> 「オウム、薬害エイズに続く第３の奇跡」、それが「歴史教科書問題」だ。
 本書では、自国の歴史を失って個をふらつかせる日本人を生み出してきたサヨク
自虐史観との闘いと、「新しい歴史教科書をつくる会」の活動で奔走する日々を
描く。</p>
<p> その他に、まだまだ続く従軍慰安婦論争、言論弾圧の意味を問う『柳美里サイン
会事件』、豪傑の聖人を描く『勝新太郎追悼編』などを収録。
 抗議の嵐を蹴散らし、命がけで日本人に「公の意識」と「歴史観」を問う話題作
。</p>
<ul>
<li> 朝ナマで見た凶暴な善意のファシズム</li>
<li> サヨク化石脳を常識の海に沈めよ</li>
<li> 世界一抗議の多い漫画それがゴー宣</li>
<li> 柳美里に問う―サイン会って言論か？</li>
<li> 終わりなき暴走を生きる"芥川賞作家"柳美里</li>
<li> 誇りなき「自虐したふり」オヤジも死ね</li>
<li> わしは広義の強制連行による漫奴隷だった！</li>
<li> 一線を越えた者への処置（日本・アルバイト売春少女編；ペルー・アルバイトテ
ロ少女編）</li>
<li> 失楽園でなくても心中はできる</li>
<li> 植民地・香港は中国のたまごっ地になる</li>
<li> 新しい歴史教科書に絶対、漫画は載せん</li>
<li> 酒鬼薔薇に躍らされてるやつら</li>
<li> 夏のエロスをどう操るか</li>
<li> 従軍慰安婦論争は終わっている</li>
<li> 聖人列伝勝新太郎豪傑の聖人</li>
<li> 「新しい教科書をつくる会」をめぐる言論界激震の一部始終！</li>
</ul>

<p> オウム、薬害エイズに続く第3の奇跡、それが「新しい歴史教科書をつくる会」
だ。第４巻では、歴史を失って個をふらつかせる日本人を生み出してきたサヨク
の自虐史観との戦いから「新しい歴史教科書をつくる会」旗揚げで奔する日々を
描く。まだまだ続く従軍慰安婦問題、言論弾圧の意味を問う「柳美里サイン会中
止事件」、「勝新太郎」追悼編などを収録。抗議の嵐を蹴散らし、命がけで日本
人の「公の意識」と「歴史観」を問う問題作！</p>

<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093890048?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4093890048">
新・ゴーマニズム宣言〈第4巻〉</a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4093890048"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />]]>
        <![CDATA[<a 
href="http://www.ianfu.net/publish/小林よしのり.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/go-sen4.jpg" alt="新・ゴーマニズム宣言〈第4巻〉" class="flright"/></a>

<img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4093890048"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p> 「慰安婦問題」のネタ本である千田夏光、吉田清治の著作の内容を紹介するとこ
ろから始まり、朝日新聞の報道と吉見の主張を論破。「広義の強制性」のトリッ
クワードを見破るなど、どのようにこの問題が拡散していったのかをつまびらか
にしている。慰安婦と漫画家を置き換えて自身の半生を描き「わしも被害者にな
りたい」と皮肉る手腕はさすが。吉見義明の「小林よしのりの『従軍慰安婦』認
識は「木を見て森を見ず」の類だ」との論文に対する反論「吉見義明氏の『従軍
慰安婦認識」は『木を見て海だと言い張る』の類だ」、書き下ろしの「従軍慰安
婦論争はもう終わっている」など説得力あり。たった一冊の「トンデモ本」も、
放っておけば一人歩きし、国会答弁や外交の場にまで顔を出す、うそが発覚して
も、すでに回収不可能な状態にまでなっている。しかしそれを拾い集め、まとめ
て論破するよしりん。痛快！ついていきます！</p>
<ul>
<li> 小学館文庫</li>
<li> 新ゴーマニズム宣言〈４〉</li>
<li> ISBN:9784094051445 (4094051449)</li>
<li> １７５ｐ　１７ｃｍ</li>
<li> 小学館 (2001-09-01出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>小林　よしのり【著】</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:726.1 販売価:\559(税込) (本体価:\533)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『日韓『歴史問題』の真実』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000026" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.26</id>

    <published>2008-04-14T09:27:45Z</published>
    <updated>2008-05-31T23:56:46Z</updated>

    <summary>すべてはウソから始まった。
 韓国の「反日」を煽る日本のメディア、文化人、政治家による嘘八百の言説を徹
底的に論破。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="歴史問題" label="歴史問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569643167?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4569643167">
<img src="http://www.ianfu.net/images/nishioka02.jpg" alt="日韓「歴史問題」の真実
 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か" class="flright"/></a>

<img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4569643167"
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 margin:0px !important;" />

<p>西岡カ</p>

<p>なかったことを実証することは非常に難しく、「あった」とされる証拠や証言を
論破していくしかない。本書では扇情的、感情的になることなく、「慰安婦」に
関する言説をひとつひとつ丁寧に正確に分析、論破している。図表も多く、説得
カに富む。論点が明確で時系列に整理しているので朝日や吉見義明らが作り上げ
た捉造の図式が、よくわかる。</p>
<ul>
<li> 日韓「歴史問題」の真実―「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰
か</li>
<li> ISBN:9784569643168 (4569643167)</li>
<li> １８９ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> ＰＨＰ研究所 (2005-06-06出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>西岡　力【著】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:319.102 販売価:\1,260(税込) (本体価:\1,200)</li>
</ul>
<p>すべてはウソから始まった。</p>
<p> 韓国の「反日」を煽る日本のメディア、文化人、政治家による嘘八百の言説を徹
底的に論破。</p>
<ul>
<li> 第１章　戦後補償の欺瞞</li>
<li>（日韓国交回復の法的枠組みを崩すな；</li>
<li>また出現した戦後補償の亡霊）</li>
<li> 第２章　朝鮮人「強制連行」説の破綻</li>
<li>（「戦時動員」の実態；</li>
<li>「強制連行」ではなかった　ほか）</li>
<li> 第３章　「在日は強制連行の子孫」という幻想</li>
<li>（引き揚げ希望者は全員帰国した；</li>
<li>引き揚げ事業の真実）</li>
<li> 第４章　「従軍慰安婦」という虚構</li>
<li>（「従軍慰安婦問題」はなかった；</li>
<li>それは「ウソの証言」から始まった　ほか）</li>
</ul>

<p> 韓国が掲げる「反日」。それは日本のメディア、文化人のウソから始まった――</p><p>「朝鮮人強制連行」「従軍慰安婦問題」の欺瞞を撃つ！</p>



 <p>韓国の盧武鉉大統領が2005年3月1日の演説で、こう述べた。「私は拉致問題によ
る日本国民の憤怒を十分に理解します。同様に日本も立場を替えて考えてみなけ
ればなりません。日帝36年間、強制徴用から従軍慰安婦問題に至るまで、数千、
数万倍の苦痛を受けた我々国民の憤怒を（日本は）理解しなければならないので
す」「（日本は）過去の真実を究明してから心から謝罪し、賠償することがあれ
ば賠償し、そして和解しなければなりません」。</p>

 <p>▼この盧武鉉演説に接し、朝鮮半島問題に取り組んできた著者は、日韓の「歴史
問題」について、より積極的に発言する必要性を強く認識する。大統領が「賠償
」という言葉を持ち出したことは1965年以来の日韓友好関係を否定することを意
味し、また「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」など事実に基づかない歴史議論が
拉致問題解決をも妨害しているからだ。そうした「反日」議論を煽ってきた人々
の嘘八百の言説を論破する。</p>
<ul>
<li> ●第1章　戦後補償の欺瞞</li>
<li> ●第2章　朝鮮人「強制連行」説の破綻</li>
<li> ●第3章　「在日は強制連行の子孫」という幻想</li>
<li> ●第4章　「従軍慰安婦」という虚構</li>
</ul>
 <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569643167?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4569643167">
日韓「歴史問題」の真実
 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か</a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4569643167"
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.ianfu.net/publish/歴史問題.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/nishioka02.jpg" alt="日韓「歴史問題」の真実
 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か" class="flright"/></a>

<img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4569643167"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p>なかったことを実証することは非常に難しく、「あった」とされる証拠や証言を
論破していくしかない。本書では扇情的、感情的になることなく、「慰安婦」に
関する言説をひとつひとつ丁寧に正確に分析、論破している。図表も多く、説得
カに富む。論点が明確で時系列に整理しているので朝日や吉見義明らが作り上げ
た捉造の図式が、よくわかる。</p>
<ul>
<li> 日韓「歴史問題」の真実―「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰
か</li>
<li> ISBN:9784569643168 (4569643167)</li>
<li> １８９ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> ＰＨＰ研究所 (2005-06-06出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>西岡　力【著】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:319.102 販売価:\1,260(税込) (本体価:\1,200)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『親日派のための弁明2』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000025" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.25</id>

    <published>2008-04-14T09:22:37Z</published>
    <updated>2008-06-01T00:09:54Z</updated>

    <summary>竹島を解く鍵も「歴史」にある。
 日韓の歴史認識問題を正しく理解する書。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="親日" label="親日" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[ <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594052258?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4594052258">
<img src="http://www.ianfu.net/images/kin.jpg" alt="親日派のための弁明〈2〉英雄の虚像、日帝の実像" class="flright"/>
 </a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4594052258"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p>金完燮</p>

<p> 著者は韓国人。「軍隊とはだいたい血気さかんな若者の集団なのだから、（中略
）どうやって性欲を発散させるかは、どの国の軍隊にとっても重要な問題であり
、"性奴隷"というのは反日キャンペーンのために発明された用語だ」と批判し、
「韓国を中心とした元慰安婦団体が主張する、賠償と責任への謝罪を求める主張
は、一考の価値もない」と断じている。</p>
<ul>
<li>扶桑社文庫
<li> 親日派のための弁明〈２〉英雄の虚像、日帝の実像</li>
<li> ISBN:9784594052256 (4594052258)</li>
<li> ３９９ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）</li>
<li> 扶桑社 (2006-09-30出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>金　宇燮【著】《キム　ワンソプ》</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:210.6 販売価:\840(税込) (本体価:\800)</li>
</ul>
<p>竹島を解く鍵も「歴史」にある。</p>
<p> 日韓の歴史認識問題を正しく理解する書。</p>
<dl>
<dt> 第１部　歪められた英雄たち</dt>
<dd>（閔妃事件と韓国人のアイデンティティ；きつね狩り；<br />
東洋のビスマルク；星を射る；朝鮮総督府は強盗だったのか；<br />
三一運動の真実；<br />
柳寛順ストーリー；<br />
独立軍の正体；<br />
穂積産業革命）</dd>
<dt> 第２部　大東亜戦争の真実</dt>
<dd>（真珠湾の真実；<br />
日本軍のヒューマニズム―軍隊慰安婦；<br />
傷しか残さなかった解放―日本の敗戦と韓国；<br />
和夫一家殺害事件―敗戦直後の朝鮮の状況）</dd>
<dt> 第３部　戦後韓国のアイデンティティ</dt>
<dd>（「韓国モデル」と社会主義の崩壊；<br />
日鮮同祖？鮮満一体？；<br />
誰が歴史を歪曲しているか―日韓教科書問題に寄せて）</dd>
</dl>
 <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594052258?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4594052258">
親日派のための弁明〈2〉英雄の虚像、日帝の実像
 (扶桑社文庫)</a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4594052258"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />]]>
        <![CDATA[ <a 
href="http://www.ianfu.net/publish/親日.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/kin.jpg" alt="親日派のための弁明〈2〉英雄の虚像、日帝の実像" class="flright"/>
 </a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4594052258"
 width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;
 margin:0px !important;" />

<p> 著者は韓国人。「軍隊とはだいたい血気さかんな若者の集団なのだから、（中略
）どうやって性欲を発散させるかは、どの国の軍隊にとっても重要な問題であり
、"性奴隷"というのは反日キャンペーンのために発明された用語だ」と批判し、
「韓国を中心とした元慰安婦団体が主張する、賠償と責任への謝罪を求める主張
は、一考の価値もない」と断じている。</p>
<ul>
<li>扶桑社文庫
<li> 親日派のための弁明〈２〉英雄の虚像、日帝の実像</li>
<li> ISBN:9784594052256 (4594052258)</li>
<li> ３９９ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）</li>
<li> 扶桑社 (2006-09-30出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>金　宇燮【著】《キム　ワンソプ》</li>
<li> [文庫 判] NDC分類:210.6 販売価:\840(税込) (本体価:\800)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 『『従軍慰安婦』問題』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000024" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.24</id>

    <published>2008-04-14T09:17:53Z</published>
    <updated>2008-06-01T00:12:54Z</updated>

    <summary>「女子挺身隊は性奴隷だった?」「日本は永久に謝罪して当然だ?」「蹂躪された
慰安婦は二十万人もいる？」「中韓の売春問題は日本人の淫行のせいだ?」百問百
答で読者の疑問にドンピシャリ答えてくれる。これ一冊読めば、アメリカ人とも
中国人とも韓国人とも立派に論争できます。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="従軍慰安婦" label="従軍慰安婦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898315666?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4898315666">

 <img src="http://www.ianfu.net/images/kobunyu.jpg" alt="「従軍慰安婦」問題" class="flright"/></a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4898315666"
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<p>黄文雄</p>

<p>「女子挺身隊は性奴隷だった?」「日本は永久に謝罪して当然だ?」「蹂躪された
慰安婦は二十万人もいる？」「中韓の売春問題は日本人の淫行のせいだ?」百問百
答で読者の疑問にドンピシャリ答えてくれる。これ一冊読めば、アメリカ人とも
中国人とも韓国人とも立派に論争できます。</p>
<ul>
<li> 「従軍慰安婦」問題</li>
<li> ISBN:9784898315668 (4898315666)</li>
<li> １４８ｐ　１８ｃｍ</li>
<li> ワック (2007-07-19出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>黄　文雄【著】</li>
<li> [B40 判] NDC分類:210.75 販売価:\800(税込) (本体価:\762)</li>
</ul>
<p> 戦争からすでに六十年以上が経ち、日中、日韓など二国間の平和友好条約もあっ
た。
 それでも未だ、「南京」や「従軍慰安婦」を言挙げする中韓の「反日」「仇日」
の執念・怨念は立ち込めたままだ。
 その真因はどこにあるのか？すべての疑問に答える！１００問１００答。</p>
<ul>
<li>第１章　米議会の日本非難―米国民も中国・韓国を支援している？/li>
<li> 第２章　「従軍慰安婦」問題の実体―女子挺身隊は性奴隷だった？/li>
<li> 第３章　日本政府と河野談話―日本は永久に謝罪して当然だ？/li>
<li> 第４章　反日派日本人の言説―日本人は拉致問題を非難できない？/li>
<li> 第５章　強制連行―蹂躙された慰安婦は二十万人もいる？/li>
<li> 第６章　歴史認識―在日朝鮮人は「日帝七奪」の犠牲者だ？/li>
<li> 第７章　「慰安婦」という職業―中韓の売春問題は日本人の淫行のせいだ？/li>
<li> 補章　中国人と韓国人の良心を問う/li>
<li> 付章　歴史認識を深める参照資料</li>
</ul>
<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898315666?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4898315666">
「従軍慰安婦」問題
 (WAC BUNKO 66)</a><img
 
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4898315666"
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.ianfu.net/publish/従軍慰安婦.html">

 <img src="http://www.ianfu.net/images/kobunyu.jpg" alt="「従軍慰安婦」問題" class="flright"/></a><img
 
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 margin:0px !important;" />

<p>「女子挺身隊は性奴隷だった?」「日本は永久に謝罪して当然だ?」「蹂躪された
慰安婦は二十万人もいる？」「中韓の売春問題は日本人の淫行のせいだ?」百問百
答で読者の疑問にドンピシャリ答えてくれる。これ一冊読めば、アメリカ人とも
中国人とも韓国人とも立派に論争できます。</p>
<ul>
<li> 「従軍慰安婦」問題</li>
<li> ISBN:9784898315668 (4898315666)</li>
<li> １４８ｐ　１８ｃｍ</li>
<li> ワック (2007-07-19出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>黄　文雄【著】</li>
<li> [B40 判] NDC分類:210.75 販売価:\800(税込) (本体価:\762)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『慰安婦と戦場の性』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000023" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.23</id>

    <published>2008-04-14T09:15:16Z</published>
    <updated>2008-06-01T00:16:42Z</updated>

    <summary> 「従軍慰安婦」とは何なのか?著者は日本の慰安婦制度の歴史と実態をもとに、
膨大な資料・証言と諸外国の事例から、拡散する慰安婦問題の論点を全て解説し
た。いかに慰安婦が戦場で必要だったのか。慰安婦の&quot;身の上語&quot;が信用できない
ものか、さらには日本の公娼制度の変遷から「慰安婦」騒動までの全てがわかる
。国民必読の書。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="慰安婦" label="慰安婦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106005654?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4106005654">
<img src="http://www.ianfu.net/images/hata01.jpg" alt="慰安婦と戦場の性" class="flright"/></a>

<img
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4106005654"
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<p>秦郁彦</p>

<p> 「従軍慰安婦」とは何なのか?著者は日本の慰安婦制度の歴史と実態をもとに、
膨大な資料・証言と諸外国の事例から、拡散する慰安婦問題の論点を全て解説し
た。いかに慰安婦が戦場で必要だったのか。慰安婦の"身の上語"が信用できない
ものか、さらには日本の公娼制度の変遷から「慰安婦」騒動までの全てがわかる
。国民必読の書。</p>
<ul>
<li>新潮選書</li>
<li> 慰安婦と戦場の性</li>
<li> ISBN:9784106005657 (4106005654)</li>
<li> ４４４ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> 新潮社 (1999-06-30出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>秦　郁彦【著】</li>
 <li>[B6 判] NDC分類:210.75 販売価:\1,680(税込) (本体価:\1,600)</li>
</ul>
<p>日本人にとって、「性」とは何か？公娼制度の変遷から「慰安婦」旋風までの全
てが分かる！日本の慰安婦制度の歴史と実態をもとに、豊富な資料・証言と諸外
国の事例から、拡散する慰安婦問題の論点を全て解説した決定版百科全書。</p>
<ul>
<li>第１章　慰安婦問題の「爆発」</li>
<li> 第２章　公娼制下の日本</li>
<li> 第３章　中国戦場と満州では</li>
<li> 第４章　太平洋戦線では</li>
<li> 第５章　諸外国に見る「戦場の性」</li>
<li> 第６章　慰安婦たちの身の上話</li>
<li> 第７章　吉田清治の詐話</li>
<li> 第８章　禍根を残した河野談話</li>
<li> 第９章　クマラスワミ旋風</li>
<li> 第１０章　アジア女性基金の功罪―現状と展望</li>
<li> 第１１章　環境条件と周辺事情</li>
<li> 第１２章　七つの争点―Ｑ＆Ａ</li>
</ul>
<a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106005654?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4106005654">
慰安婦と戦場の性
 (新潮選書)</a><img
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4106005654"
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        <![CDATA[<a 
href="http://www.ianfu.net/publish/慰安婦.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/hata01.jpg" alt="慰安婦と戦場の性" class="flright"/></a>

<img
src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=keiouassist-22&l=as2&o=9&a=4106005654"
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<p> 「従軍慰安婦」とは何なのか?著者は日本の慰安婦制度の歴史と実態をもとに、
膨大な資料・証言と諸外国の事例から、拡散する慰安婦問題の論点を全て解説し
た。いかに慰安婦が戦場で必要だったのか。慰安婦の"身の上語"が信用できない
ものか、さらには日本の公娼制度の変遷から「慰安婦」騒動までの全てがわかる
。国民必読の書。</p>
<ul>
<li>新潮選書</li>
<li> 慰安婦と戦場の性</li>
<li> ISBN:9784106005657 (4106005654)</li>
<li> ４４４ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> 新潮社 (1999-06-30出版)</li>
</ul>
<ul>
<li>秦　郁彦【著】</li>
 <li>[B6 判] NDC分類:210.75 販売価:\1,680(税込) (本体価:\1,600)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『歴史教科書への疑問」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/publish/#000022" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.22</id>

    <published>2008-04-14T08:46:20Z</published>
    <updated>2008-06-01T00:18:51Z</updated>

    <summary> 教科書に端を発した従軍慰安婦問題などをめぐり、河野元官房長官や石原前官房
副長官、外政審議室室長や教科書課長など、民間では招き難い講師も招聘して開
いた若手議員の「勉強会」の模様を、緊迫した質疑応答も含めて初公開。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="publish" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="歴史教科書" label="歴史教科書" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[ <a 
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<img src="http://www.ianfu.net/images/gimonn.jpg" alt="歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括" class="flright"/></a><img
 
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<p>日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会</p>

<p> 歴史教科書の「従軍慰安婦」の記述をめぐり組織された「若手議員の会」。吉見
義明や西岡力、さらには「河野談話」の河野洋平や、談話発表に至る経緯を明ら
かにした石原信雄など、本書が発行された平成九年当時の「慰安婦問題」の渦中
にいる人物の発言を読むことができる。特に興味深いのは「河野談話」に関して
現在完全に□を閉ざしている河野洋平の発言。「強制連行を裏付ける証拠はなか
ったが、資料がないからといって強制連行もなかったとはいえない」と話してお
り、さらにその後の質疑応答で河野洋平は、自民党の後輩である若手議員らから
徹底的に突っ込まれているのだ。会の主要メンバーには安倍晋三総理、中川昭一
政調会長など、現在の国政の中心人物の名前が-立つ。十年前、自発的にこのよう
な会を組織して勉強会を開いてきた議員たちが、いま政権の中心にいることを思
うと感慨深いものがある。</p>
<ul>
<li> 歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括</li>
<li> ISBN:9784886561442 (4886561446)</li>
<li> ５１８ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> 日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会；展転社〔発売〕 (1997-12-23出版)</li>
</ul>
<ul>
<li> 日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会【編】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:375.9 販売価:\2,100(税込) (本体価:\2,000)</li>
</ul>
<h4> 日本人の歴史認識はいかにあるべきか。</h4>
<p> 教科書に端を発した従軍慰安婦問題などをめぐり、河野元官房長官や石原前官房
副長官、外政審議室室長や教科書課長など、民間では招き難い講師も招聘して開
いた若手議員の「勉強会」の模様を、緊迫した質疑応答も含めて初公開。</p>
<p> 「近隣諸国条項」や「河野談話」などの資料も収載。</p>
<ul>
<li> １　検定教科書の現状と問題点</li>
<li> ２　教科書作成の問題点と採択の現状について</li>
<li> ３　いわゆる従軍慰安婦問題とその経緯</li>
<li> ４　「慰安婦記述」をめぐって</li>
<li> ５　日韓両国にとって真のパートナー・シップとは何か</li>
<li> ６　河野官房長官談話に至る背景</li>
<li> ７　歴史教科書はいかに書かれるべきか</li>
<li> ８　我が国の戦後処理と慰安婦問題</li>
<li> ９　なぜ「官房長官談話」を発表したか</li>
<li> 慰安婦・教科書問題―若手議員は発言する</li>
</ul>
 <a 
href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4886561446?ie=UTF8&tag=keiouassist-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4886561446">
歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括</a><img
 
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        <![CDATA[ <a 
href="http://www.ianfu.net/publish/歴史教科書.html">
<img src="http://www.ianfu.net/images/gimonn.jpg" alt="歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括" class="flright"/></a><img
 
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<p> 歴史教科書の「従軍慰安婦」の記述をめぐり組織された「若手議員の会」。吉見
義明や西岡力、さらには「河野談話」の河野洋平や、談話発表に至る経緯を明ら
かにした石原信雄など、本書が発行された平成九年当時の「慰安婦問題」の渦中
にいる人物の発言を読むことができる。特に興味深いのは「河野談話」に関して
現在完全に□を閉ざしている河野洋平の発言。「強制連行を裏付ける証拠はなか
ったが、資料がないからといって強制連行もなかったとはいえない」と話してお
り、さらにその後の質疑応答で河野洋平は、自民党の後輩である若手議員らから
徹底的に突っ込まれているのだ。会の主要メンバーには安倍晋三総理、中川昭一
政調会長など、現在の国政の中心人物の名前が-立つ。十年前、自発的にこのよう
な会を組織して勉強会を開いてきた議員たちが、いま政権の中心にいることを思
うと感慨深いものがある。</p>
<ul>
<li> 歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括</li>
<li> ISBN:9784886561442 (4886561446)</li>
<li> ５１８ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）</li>
<li> 日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会；展転社〔発売〕 (1997-12-23出版)</li>
</ul>
<ul>
<li> ・日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会【編】</li>
<li> [B6 判] NDC分類:375.9 販売価:\2,100(税込) (本体価:\2,000)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>櫻井よしこ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ianfu.net/opinion/#000021" />
    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.21</id>

    <published>2008-04-14T08:22:22Z</published>
    <updated>2008-04-14T08:45:27Z</updated>

    <summary>日本を貶め続ける「河野談話」という悪霊</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="opinion" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="櫻井よしこ" label="櫻井よしこ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[<p>日本を貶め続ける「河野談話」という悪霊</p>


<h4>強制連行を認めた河野氏</h4>

<p>九三年八月四日、宮澤喜一内閣総辞職の前日に、河野洋平官房長官が発表した談
話が悪霊のように日本にとり憑いている。

</p><p>中国や韓国、さらに欧米諸国で"高く"評価されるに至った河野談話は「慰安婦の
募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合
も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり
、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった」と明
記して、「官憲」が「強圧」によって慰安婦を生み出したと、公に認める内容だ
った。

</p><p>また、「慰安所は、当時の軍当局の要請により設営された」「慰安所の設置、管
理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは問接にこれに関与した
」「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」として、軍によ
る強制の意思が働いていたことを強く示唆する内容だった。

</p><p>また、河野氏は、直後の記者会見で次のように、より明確に強制連行を認めてい
る。

</p><p>(官邸記者)今回の調査結果は、強制連行の事実があったという認識でよろしいわ
けでしょうか。

</p><p>「そういう事実があったと。結構です」

</p><p>氏は明快に答えたが、これだけはっきり言うからには根拠があるはずだ。その点
を別の官邸詰めの記者が質問した。

</p><p>強制連行については公文書は見つからずそれで聞きとり調査をしたと理解してい
ますが、客観的資料は見つかったのですか。

</p><p>この問いに河野氏は次のように答えた。

</p><p>「強制には、物理的な強制もあるし、精神的な強制もあるんです。精神的な強制
は官憲側の記憶に残るというものではない。しかし関係者、被害者の証言、それ
から加害者側の話を聞いております。いずれにしても、ご本人の意思に反した事
例が数多くあるのは、はっきりしておりますから」

</p><p>要は、質問に出てきた客観的資料はなかったのだ。しかし、「証拠はないという
事実」に反して、河野氏は「強制」があったと断じ、それが一人歩きし始めた。

</p><p>政府は、当時十六人の元韓国人慰安婦の証言を聴いており、彼女らの証言が「強
制」の決め手になったとされた。だが、その証言内容も、証言者の姓名も、今日
に圭るまで、一切明らかにされていない。

<h4>公表できない調査内容</h4>

<p>私が実際にこの問題について当事者らの取材を始めたのはそれから四年近くがす
ぎてからだった。九七年四月から慰安婦問題が中学の歴史教科書に掲載されるこ
とになり、事実はどうなのかという疑問が再ぴ私の中で頭をもたげてきたのだ。

</p><p>宮澤内閣の力を結集して集めた歴史資料は膨大な量にのぼり、その中には、日本
軍による強制を示す資料はただの一片もなかったとされている。にもかかわらず
、なぜ、政府は強制を認めたのか、私は考え得る当事者たち全員に取材を申し込
んだ。

</p><p>そして取材を一旦受けながら、直前に断ってきた宮澤首相を除き、河野氏、河野
氏の前に官房長官を務めた加藤紘一氏、官房副長官の石原信雄氏、外務審議室長
の谷野作太郎氏、武藤嘉文外相、駐日韓国大使の孔魯明氏、駐韓日本大使の後藤
利雄氏らの話を聞いた。

</p><p>その結果確認出来たのは、河野談話には根拠となる事実は、全く、存在せず、日
韓間の交渉の中で醸成されていったある種の期待感と河野氏自身の歴史観が色濃
く反映されていたことだった。氏の歴史観、戦争に関する極めて、否定的な想い
は、宮澤氏のそれと多くの共通項を有してもいた。

</p><p>河野談話に至る過程で重要な役割を果たしたのが、前述のように、十六名の女性
たちの"証言"だった。十六人は韓国政府によって選ばれ、日本側から外政審議室
の田中耕太郎審議官ら四名が韓国に派遣され、一人平均二時間半をかけて聞き取
りをした。報告書を読んだ谷野外政審議室長は次のように語った。

</p><p>「凄まじい内容でした。宮澤さんにお見せしたら目を背けました。読みたくない
と仰った。余程公表しようと思いましたが、出してもいうことをきかない人はき
かない。余りにもオドロオドロしいので出しませんでした」

</p><p>一方、石原氏は、「最後まで迷いました。第三者でなく本人の話ですから不利な
事は言わない、自分に有利なように言う可能性もあるわけです。それを（旧日本
軍及び政府による強制連行有無の）判断材料として採用するしかないというのは
…」と□ごもった。

</p><p>氏が□ごもったのは、女性たちへの聞き取りが尋常なものではなかったからであ
る。第一に、日本側から女性たちへの反問も検証も許されなかった。加えて、韓
国政府の強い要望で実現した聞き取り調査は、日本政府が、女性たちは生活やお
金のために慰安婦になったのではなく、強制連行されたのだと認め、謝罪するこ
とにつながるべきだと、韓国政府が要求していたことである。

</p><p>事実、聞き取り調査の始まる前の七月十四日、孔大使は日本記者クラブで会見し
、元慰安婦の名誉回復のため、強制連行だったと日本政府が認めることが第一条
件だと述べている。女性たちの証言は日本政府が聞き取りをすると決めた瞬間か
ら旧日本軍による強制連行の"証拠"となるべき運命だったと言える。

<h4>韓国人でも証言に疑問</h4>

<p>ただ、石原氏も谷野氏も、温度差はあれ、証言内容に疑問を抱いてはいた。「彼
女たちの体験を売春だったと開き直れる世界ではありません」と述べた谷野氏で
さえ、女性たちの証言を「そのまま信ずるかと言われれば疑問はあります」と答
えたのだ。

</p><p>女性たちの証言を信じ難いとする評価は日本人だけのものではない。韓国におい
ても同様の見方がある。九三年、二月に出版された『強制で連れて行かれた朝鮮
人軍慰安婦たち証言集1』（韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編）は、四
十余人を対象に調査を実施した。調査に参加した安秉直・ソウル大学教授はこう
書いている。

</p><p>「調査を検討するにあたってとても難しかった点は、証言者の陳述が理論的に前
と後ろが合わない場合がめずらしくなかったことだ」「調査者たちをたいへん困
難にさせたのは、証言者が意図的に事実を、歪曲していると感じられるケースだ
。我々はこのような場合に備えて、調査者一人一人が証言者に人間的に密接にな
ることによってそのような困難を克服しようと努力し、大部分の場合に意図した
通りの成果を上げはしたが、ある場合には調査を中断せざるを得ないケースもあ
った」（西岡力氏『闇に挑む！』徳間書店）

</p><p>韓国の人々の目にも疑問が残った女性たちの証言を前にして石原氏が懸念したこ
とのひとつは、日本が強制を認めた場合、それが後々、新たな補償問題につなが
っていく可能性だった。

</p><p>だが、韓国政府は日本政府より一枚上手だった。彼らは日本側の懸念を見通し、
日本政府が強制を認め易くするために、日本には金銭的補償は求めない、補償の
必要があれば、韓国政府の責任において行うと明言したのだ。こうして、懸念が
取り除かれた日本政府は強制連行を認めるべく、背中を押されていった。

<h4>十三歳の少女まで？</h4>

<p>だが日本が強制を認めて四年後、状況はまたもや微妙に変化した。九七年春、韓
国の柳宗夏外相が、日本政府は慰安婦問題に対して補償し責任を認めるべきだと
述べたのだ。日本政府による個人補償の必要性に韓国政府がはじめて言及した瞬
間だった。

</p><p>石原氏は「女性たちの名誉が回復されるということで強制性を認めたのであり、
国家賠償の前提としての話だったなら、通常の裁判同様、厳密な事実関係の調査
に基づいた証拠を求めていたはずだ」と語る。

</p><p>河野談話はそうではないという前提で、"善意"で"日韓関係に配慮して"認めたと
いうのだ。

</p><p>もう一歩踏み込んで言えば、あの時点で日本政府が強制性を認めれば、韓国側は
もはやこの間題を問わないという、阿吽の呼吸とでも呼びたくなる"共通の理解"
があったと、氏は述懐する。

</p><p>河野官房長官の強い意思とそれを支える宮澤首相の決意によって生まれた談話は
、いま、国際社会で日本軍による強制連行の動かぬ証拠とされ、日本非難の支柱
となった。それにしても、米国下院での状況は、検証のプロセスが欠落している
点で、日本での聞き取りと酷似する。

</p><p>米下院本会議に、「旧日本軍が若い女性を強制的に性的奴隷にしたことに対して
、日本政府の公式な謝罪を要求する」という内容の決議案が日系三世のホンダ議
員によって提出されたのは、今年一月三十一日だった。

</p><p>米国下院の決議案には、「日本帝国陸軍が直接的及び間接的に」「若い女性の隷
属」「誘拐を組織することを許可した」「慰安婦の奴隷化は、日本国政府によっ
て公式に委任及び組織化され、輸姦、強制的中絶、性的暴行、人身売買を伴って
いた」と記述されている。

</p><p>慰安婦の中には、十二歳の少女もいたとされ、彼女らは、「自宅から拉致され」
「二十万人もの女性が奴隷化され」「多くの慰安婦は、最終的には殺害されたり
、交戦状態が終了した際には自殺に追い込まれた」、その結果、「(女性たち)の
内僅かしか今日まで生存していない」とある。

</p><p>こうした対日非難の"証拠"となったのが、またもや、検証されざる女性たちの証
言である。たとえば二月十五日の米下院公聴会で証言した韓国人女性は昭和十九
年、十六歳のとき、友人に誘われて未明に家出し、国民服の日本人の男について
いったそうだ。汽車と船を乗りついで台湾に到着、男が慰安所の所有者だったと
知った。男は彼女を電気ショックで拷問し、電話線を引き抜いて縛り上げ、電話
機で殴ったという。彼女は売春を強制されたが、「ただの一度も支払いを受けな
かった」とも語っている。

<h4>検証もせずに批判</h4>

<p>真実とすれば、このひどい取り扱いは心底憎むべきものであり、女性には深い同
情を禁じ得ない。だが、疑問も残る。たとえば、右の証言はどこで日本国政府や
軍による挾致、強制につながるのかという点だ。白ら語ったように、彼女は友人
と家出した。彼女らを台湾に連れて行ったのは慰安所の所有者だった。彼女の台
湾行きに日本軍や日本政府が加担し、強制したのでないのは明らかだ。

</p><p>また同じ公聴会で証言したオランダ人女性は「インドネシアの抑留所にいた一九
四四年、日本軍の将校に連行され、慰安所で性行為を強要された」と証言した。
たしかに、インドネシアでは、現地の旧日本軍人がオランダ人捕虜の女性を同意
なく売春婦として働かせたことがあった。

</p><p>しかし、事態を知った軍本部は、この慰安所の閉鎖を命じ、当事者は戦後、戦争
犯罪人として死刑に処せられている。彼女の事件は、むしろ日本側が「国家によ
る強制はなかった」と説明出来る材料なのだ。

</p><p>にもかかわらず、ホンダ議員らは検証もせずに日本を断罪する。戦後補償問題に
取り組むミンディー・コトラー氏も、公聴会で慰安婦問題とユダヤ人虐殺を同列
に並べ、日本に、強制連行を否定することで「日米同盟の名誉を汚すのをやめよ
」と糾弾した。

<h4>河野談話が全ての原因</h4>

</p><p>かつて日本政府は韓国政府の強い要請を受け入れて、疑問を封じ込めて強制を認
めたが、今や、女性たちの証言は、韓国政府が要請しなくとも、検証なしで、米
国議会で受け容れられていく。まさに河野談話によって、強制性は慰安婦問題の
大前提として国際社会に認知されたのだ。そのことに気づけば、駐日米大使の三
月の発言も、自ずと理解出来る。

</p><p>トーマス・シーファー大使は米国下院公聴会での女性たちの言葉を「信じる」「
女性たちは売春を強要された」として旧日本軍による強制は「自明の事実」と述
べた。

</p><p>ホンダ議員も、二月二十五日、日本のテレビに生出演して、「強制連行の根拠を
示してほしい」と問われ、答えた。

</p><p>「実際に（河野）談話という形でコメントが出ているじゃありませんか。また、
強制的でなかったというのなら、どうして日本の首相は心よりお詫びしたのです
か」

</p><p>日本を深く傷つけ、貶め続ける河野談話。だが、米国の反日グループからは、次
のように悪し様に言われている。コトラー氏は公聴会で述べた。

</p><p>「日本政府は公式な謝罪をしたことがない。今までの首相の謝罪は全部個人の意
見としての謝罪である」

</p><p>「官房長官は、ホワイトハウスの広報担当者とほぼ同じ。広報担当者のお詫びが
政府のお詫びでないように、河野氏のお詫びも政府のお詫びではない」

</p><p>さらに「河野氏はレイムダックで、責任を持てない」人物だとし、「この問題は
今日だけではなく明日の問題でもある」と強調した。

</p><p>河野談話にもかかわらず、未来永劫日本の非をとがめ、責任を問い続けるという
のだ。そして決議案は、日本政府は「歴史的責任を明確に認め、受け人れ」、「
この恐ろしい罪について、現在及び未来の世代に対して教育し」、「慰安婦の従
属化・奴隷化は行われなかったとするすべての主張に対して、公に、強く、繰り
返し、反論し」、米国下院の主張する慰安婦のための「追加的経済措置」につい
て国連やNGOの勧告に耳を傾けよと結論づけている。

</p><p>河野談話が全て、裏目に出ているのである。

<h4>証拠ない、と安倍首相</h4>

<p>安倍首相はこうした動きについて、河野談話を引きつぐとしながらも、重要な点
に言及した。三月一日には「(軍の強制連行への直接関与など)強制性を裏づける
証拠がなかったのは事実」と発言し、三月十六日には社民党の辻元清美衆院議員
の質問上意書に対して、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆ
る強制連行を直接示す記述は見あたらなかった」とする政府答弁を出した。

</p><p>韓国政府もメディアも即反応した。宋畏淳外交通商相は二日、「健全で未来志向
の日韓関係を築く共通の努力の助けにならない」と不快感を表明。有力紙『中央
日報』は下院公聴会に関連して「日本は恥ずかしくないのか」との見出しをつけ
た。

</p><p>河野談話は「女性たちの名誉を守るため」に「善意」で出されたはずだった。そ
れがいま反対に、恥を知れと日本に突きつけられる。にもかかわらず、つい先頃
までの日本政府、外務省の対策は信じ難くもお粗末だ。

</p><p>たとえば、米国下院の対日非難に対し、駐米大使加藤良三氏はこの数か月、何を
してきたか。たしかに氏は、下院宛に書簡を出した。だがそこには、日本が謝っ
ていないとするのは正しくない、日本はこれまで謝罪を重ねてきたと書かれてい
るのである。事実関係を争う文章は、一行も見当たらない。

</p><p>但し、加藤氏の名誉のためにつけ加えれば、氏は二月の公聴会の直前、「決議案
は事実に基づいていない」とする声明を出した。出さないよりも出した方がよか
ったとはいえ、公聴会直前の簡単な声明がいか程の説得力を持つのか。なぜこれ
まで、下院の動きに対して、事実に基づく抗議も説明もしてこなかったのか。

</p><p>ホンダ議員についても、外務省は調査してこなかった。同議員は後述するように
、中国の反日勢力と深く結びついている。そのことを明らかにしたのは産経をは
じめとするメディアである。それはメディアの責任である以上に、大使以下、ワ
シントン大使館の外交官の責務であるはずだ。日本の名誉を汚し、国益を損ねる
理由なき外国の主張に、反論もしないのは、責任放棄であり国辱外交である。

<h4>反日団体と密なホンダ</h4>

<p>「沈黙して耐えるのがよい」。こういう意見は内外に少なからず存在する。たと
えば知日派のマイケル・グリーン前国家安全保障会議アジア上級部長である。

</p><p>氏は「慰安婦問題は、高いレベルで政治介入すればかえって複雑化する。強制性
があろうとなかろうと、被害者の経験は悲劇で、現在の感性では誰もが同情を禁
じ得ない。強制性の有無を解明しても、日本の国際的な評判が良くなるという話
ではない」「日本が政治的に勝利することはない」と言う。

</p><p>同様の意見は日本国内ではさらに多い。とりあえず眼前の摩擦を回避し、"火を消
すのが大事"だと考える結果、事実関係については、"歴史家に任せよ"などと言う
。しかし、これまでと同じ小手先の手法が一体どこにつながっていくのか。答を
得るためにはホンダ議員が過去に関わった対日賠償請求問題を検証しなければな
らない。

</p><p>米カリフォルニア州議会で「賠償・第二次大戦、奴隷的な強制労働」という条項
を含む民事訴訟法が成立したのは九九年七月だった。タイトルからはナチス・ド
イツ時代のユダヤ人強制労働に対する賠償請求が連想されるが、なんと、それは
ナチス政権、その同盟国との表現で日本を訴追の対象に含めた法案だった。

</p><p>同法案成立から一カ月後、同州議会はホンダ議員が提出した第二次世界大戦時の
日本軍による戦争犯罪に関する下院共同決議を採択した。それはアイリス・チャ
ン氏の『ザ・レイプ・オブ・南京』を全面的に肯定して日本を貶める、おどろお
どろしい内容だった。

</p><p>ホンダ議員らは、日本の歴史的責任は現在米国で活動中の日本企業が果たすべき
だとして、二〇一〇年まで、対日企業賠償請求訴訟を起こすことが出来ると定め
た。日本企業への賠償請求金額は一兆ドル・百二十兆円に上った。

</p><p>ユダヤ人の消滅を国策としたドイツと日本が一緒にされる理由は、断じてない。
公正さも国際法も無視したあの東京裁判においてさえも、連合国は日本を"人道に
対する罪"で裁くことが出来なかった。にもかかわらず、凄まじい偏見と日本を貶
めたという意図に立って対日企業賠償訴訟を法制化したのがホンダ議員だ。同じ
人物が、今回もまた、深く関っている。

</p><p>ホンダ議員が中国系反日団体、「世界抗日戦争史実維護（保護）連合会」による
全面支援を受けていることも、すでに明らかにされた(「読売新聞」、三月十六日
朝刊」。右の連合会には、中国共産党政府の資金が注入されていると考えるべき
であり、一連の展開は中国政府の長年の、そして数多くの反日活動の一環だと断
じざるを得ない。

<h4>誇り高く事実を語れ</h4>

<p>読売の記事は、下院外交委員会でただひとり、「日本はすでに謝罪してきた」と
して、決議案に反対してきた共和党のダナ・ローラバッカー議員が、地元カリフ
ォルニア州の事務所で韓国系団体の訪問を受け、「決議支援」に転じたとも伝え
ている。
</p><p>
つまり、私たちは今回の米下院の慰安婦問題に関する動きを日米二国間の関係で
のみとらえてはならないのだ。下院の決議案は紛れもなく、中輯両国による反日
連合勢力の結実で、その中に米国が取り込まれつつあることを物語る。だからこ
そ、彼らの反日の意図、空恐ろしいほどの反日戦略を読みとり対処すべきなのだ
。沈黙を守れば消え去り、忘れ去られるような生易しい脅威ではない。

</p><p>日本がこの深刻な事態に対処すべき道はただひとつ、真正面から正論で闘うこと
だ。拉致問題で、筋を曲げることなく闘ってきたように、安倍首相は同様の決意
で日本の名誉と誇りにかけて、全力で対処しなければならない。国際社会に張り
巡らされようとしている反日情報の罠の核心をしっかりと見詰め、長く困難な論
争になるのを覚悟して取り組むのだ。挫けず、誇り高く、事実を語り、世界を説
得していく心構えをこそ新たにしなければならない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>河野洋平を証人喚問せよ！</title>
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    <published>2008-04-14T08:09:19Z</published>
    <updated>2008-04-14T08:19:57Z</updated>

    <summary>蒟蒻問答</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
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    <category term="慰安婦" label="慰安婦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>蒟蒻問答</p>
<h4>最初からデタラメ</h4>
<dl><dt>堤　</dt><dd>さて、今回の本題に移るけど、アメリカ下院で「従軍慰安婦問題」に関して、日
本政府に「正式な謝罪」を求める決議案が提出されたね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>そもそも何でアメリカの議会で日本の問題をやっているんだ？　昔、松野頼三に聞いた話だけど、熊本に「呼ばれもせんのに、加藤清正」という言葉があったそうです。<br />
何しろ、宴会であれ講演であれ加藤清正の出てこない時はない。芝居の忠臣蔵を
見
ていると、吉良上野介の後ろに突然、この加藤清正が怖い顔をして立っていたり
する
らしい。それだけで観客は拍手喝采するというんだ。<br />
米下院はどう見ても、「呼ばれもせんのに加藤清正」だね。日本と韓国、いずれ
が
吉良上野介か知らないが、アメリカが割って入る問題じゃない。
</dd><dt>堤　</dt><dd>全くそれ自体がおかしいよなぁ。大体、マイク・ホンダなる人物が怪しげだ
。日
系の議員にこんな事を言わせる辺りは、アングロサクソンの狡猾さだねぇ。
</dd><dt>久保　</dt><dd>日系人の立場というものもありますからね。アメリカなんかに住んでいろ
いろ
気を使っているんじゃないか（笑）。日系人の票だけじゃ、心許無いしね。そも
そも
この慰安婦問題は吉田清治なる男が、「慰安婦狩りを行なった」という証言をし
たか
ら始まった。
</dd><dt>堤　</dt><dd>吉田清治については安倍晋三が答弁ではっきり言っていましたね。
「この問題の発端として、吉田清治という人が、朝日新聞で?慰安婦狩り?をした
と証
言したが、後にこの証言はデッチ上げだったことが判った」とね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>秦郁彦さんが済州島まで行き、現地調査した本『昭和史の謎を追う』など
で、
はっきりデタラメだと論証ずみです。韓国でも済州島の地元紙・済州新聞（八九
年八
月十四日付）が独自取材で「吉田証言はでっち上げだ」と断定している。「関東
軍の
後方担当参謀が強制連行にあたった」とする他の著書の証言についても、「事実
無根」
（『現代コリア』九三年二・三号　加藤正夫論文）が明らかにされた。<br />
つまり、やればやるほど証拠が出てこない。結局、日本でも韓国でも嘘だと証明
さ
れた。河野談話の基礎となった吉田の告白は全て嘘だったわけだ。
</dd><dt>堤　</dt><dd>安倍は河野談話について、「狭義の意味での強制性を裏付ける証言はなかっ
た。
日本軍が人さらいのごとく強制連行したということを裏付ける証言はなかった」
と強
調している。
</dd><dt>久保　</dt><dd>もっと簡単に「軍当局が直接関与することはなかった」と言えばよかった
んで
すよ。安倍は言葉を知らない（笑）。
</dd><dt>堤　</dt><dd>久保ちゃんや俺にとっては既知の事実だけど、アメリカの下院の連中が勉強
不足
で知らないんだよ。日系のマイク・ホンダがしつこく発言するから、じゃあその
通り
なんだろう、という感じになっているんだな。<br />
産経新聞の古森義久特派員がこんな事を書いていた。河野が謝罪したからもうい
い
じゃないか、というのがアメリカの決議案反対派の寄って立つ基盤だけど、安倍
が河
野談話を否定するとその基盤がなくなってしまう。反対派は安倍の答弁に困惑し
てい
ると言うんだ。<br />
しかし、そもそも事実が違うわけだから、そこから問題をご破算にしていかない
と
話が始まらない。</dd></dl>

<h4>絶対に謝るな
</h4><dl><dt>久保　</dt><dd>タクシーの運転手が、新人研修でまず習うのは、事故の時の対応です。弁
護士
が教えにくるんですが、そこで最初に教えるのは「まかり間違ってもすみません
と言
うな」ということなんですよ。事故を起こしたらまず「オマエが悪い！」と言い
、絶
対に謝ってはいけないと教えられる。<br />
これは実は外交の基本です。自ら「I,m sorry」という馬鹿はいませんよ。小渕が
訪米した時「I,m Sorry（私は総理です）」なんて駄ジャレを言ったという話があ
る
けど、日本では謝るやつが首相なわけですよ。<br />
日本人はその禁句をすぐに使う。「この辺で一旦謝ってくれれば顔も立つし、終
わ
りにする」と言って謝らせるのは、韓国の常套手段ですよ。河野談話もまんまと
その
手に引っかかった。<br />
河野が謝ったのは決定的なミスだ。マイク・ホンダが「官房長官が謝っているじ
ゃ
ないか」とつけこんでくるのは、外交の論理として当然の行為です。タクシーの
運転
手が知っていることを、日本の外交は全く知らない。
</dd><dt>堤　</dt><dd>慰安婦問題を遡っていくと、まずは教科書誤報問題で宮沢喜一の近隣諸国条
項が
あり、中曽根の靖国へ行く・行かないの問題、同じ中曽根による藤尾（正行）文
相の
更迭事件があり、ついで河野談話、村山談話、そして国会の馬鹿げた謝罪決議に
なっ
た。すべて繋がっている。最初の対応を間違えた宮沢の罪は重いんだよ。</dd></dl>

<h4>

「こんな女に誰がした」</h4>
<dl><dt>久保　</dt><dd>マイク・ホンダの心理を分析すると面白い。そこからアメリカ人の本質が
透か
し見えてきます。<br />
マックス・ウェーバー（『職業としての政治』）は「何度となく私の見ていると
こ
ろでは戦争責任や罪悪感をこねまわすことなどは病気にほかならぬ、性の領域で
のマ
ゾヒズムと同じ」「戦争が済んだ後で勝利者が、自分の方が正しかったから勝っ
たの
だと、品位を欠いた独善さでぬけぬけと主張するのは、騎士道精神に反する。国
民は
利益の侵害は許しても名誉の侵害、中でも説教じみた独善による名誉の侵害だけ
は断
じて許さない」と言っています。<br />
マイク・ホンダと米下院のアクションは、このマックス・ウェーバーの言葉に尽
き
ていると思います。マイク・ホンダと吉田清治に共通しているのは、懺悔に名を
借り
たマゾヒズムですよ。それが昂ずると、罪の意識をより劇的にしたいがために、
事実
無根の妄想を作り上げて、懺悔することで、自分だけは精神の救い、許しを求め
よう
とする。そのために、軍も仲間も祖国も貶めることになろうが知ったことじゃな
い。<br />
慰安婦問題とはこうしたマゾヒストたちの虚構に踊らされている政治的ファルス
（笑
劇）なのです。<br />
一方、マイク・ホンダがああいう発言をするアメリカ社会の大前提にあるのは「
ア
メリカはこんなことをやらない」という倫理的潔癖性神話なんですよ。たとえば
第一
次世界大戦で、フランス戦線において、アメリカの援軍を迎えたフランス政府が
慰安
婦施設の設置を提案したら、米軍の司令官が「ことアメリカ軍に関する限り、そ
のよ
うなものは必要ない」と言下に断ったという話があります。<br />
それは美談として敗戦後の日本にも伝わっていて、近衛文麿の秘書官・細川護貞
の
『情報天皇に達せず』によると、一九四五年八月二十一日の東久邇内閣の閣僚の
やり
取りに次のような件があります。<br />
「彼らの軍隊は、きわめて厳正にして、欧州上陸軍の行方不明者中半数は強姦せ
るた
め死刑となりたる者にて、家族の不名誉を思い、行方不明者とせるものなりと。
娯楽
設備につき、仏当局が米軍に申し出たるところ、キッパリとことわりたる例あれ
ば、
我方もかくのごときことをなすべからず」と。
</dd><dt>堤　</dt><dd>冗談じゃない！　終戦後、日本で、アメリカ兵による強姦事件が絶えなかっ
た。
終戦の年だけで千百件を超えている。<br />
銀座のママで「上海お春」と呼ばれた女傑がいた。日本の処女を守らなきゃいか
ん
と、有志を募ってトラックでアメリカ軍のキャンプに乗り込んだ。サァどうぞと
股を
開きに行ったわけだ。これぞ戦後の女子挺身隊ですよ。実際に会って、話を聞い
たこ
とがある。
</dd><dt>久保　</dt><dd>堤さんに先に民間の実例を挙げられたけど（笑）、東久邇内閣の話はあく
まで
建て前で、この閣議の三日前、八月十八日、つまり終戦の三日後には内務省警保
局長
から無線電話の秘密通牒でもって、占領軍相手の性的慰安施設の設営を全国に指
令し
ていたんです。<br />
これは神崎清の『戦後日本の売春問題』（社会書房）に詳しく書いてありますが
、
警保局長に「日本の娘を守ってくれ」と直接指示したのは当時、無任所大臣の近
衛公
です。その後、日を経ずして近衛は自決した。いわば置き土産の一つですよ。<br />
国家で動いて予算は一億円。この一億は大蔵省の池田勇人（のちに首相）が出す
役
目だったんです。その時、池田は「一億で婦女子を守れるのならば安いものだ」
と言っ
ています。</dd></dl>

<h4>米軍専用の女郎部屋
</h4><dl><dt>堤　</dt><dd>しかし、池田が金を工面する役目だったとは知らなかったね。内務官僚とし
て、
これに絡んだんだな。
</dd><dt>久保　</dt><dd>そして作られたのが特殊慰安施設協会（通称ＲＡＡ）です。この協会の発
足に
あたって業者代表は皇居前で「天皇陛下万歳」を三唱したと神崎は書いています
。つ
まり民間では「上海お春」のような人もいたけど、実際は国家が担保してやって
いた
わけです。<br />
アメリカの占領政策は婦人解放と称して、日本の古い公娼制度を廃止した。しか
し、
そのかわりに売春婦と売春制度を新たに設けた。そこでは「アメリカの将兵こそ
国際
的な需用者であり、情熱的な利用者であった」（神崎）。そんなことが本国に知
れた
らキリスト教的な国民感情を刺激して、司令官の首まで飛びかねないと、ＧＨＱ
は恐
れ、あくまで日本政府の自発的行為で押し通した。<br />
しかし、実際は売春婦の提供と利用に米軍の司令官と日本警察の間で緊密な連絡
が
あったばかりか、ＧＨＱの高官が米軍専用の女郎部屋の配当計画に乗り出し、売
春婦
の「調達命令」を出したというのです。<br />
これが集団売春を拒否するアメリカ軍の輝ける伝統の真相ですよ。マイク・ホン
ダ
も米下院のアホどもも、善良な市民ぶるんじゃない！！<br />
ちなみに共産党の徳田球一は当時、千葉駅前で、
「我が党は全国のパンスケ諸君に、マンコー（満腔）の敬意を表するものであり
ます」
なんて演説したとアンジン（安東仁兵衛）がどこかで書いてましたよ （笑）。<br />
この話で重要なのはその女性達の中で、「こんな女に誰がした」と歌こそ歌って
も
強引に国家のせいにした者が、一人としていないということなんです。<br />
エーリッヒ・フロム（『悪について』紀伊國屋書店）は、人間の復讐感情につい
て
次のように言っています。「経済的、文化的、情緒的側面で完全に独立して生き
るこ
とができない人は、自尊心が傷つけられたり砕かれると、その回復の手段として
頼れ
るものは一つしかない。つまり復讐が生涯の主目的となる。生産的に生きている
人は、
たとえ傷つけられ、侮辱され、被害を与えられても、生産的に暮らしている過程
その
ものが過去の傷を忘れさせる」と。<br />
一体、戦後六十年以上も経ってなお、韓国や中国の元慰安婦たちに「生産的に円
熟
した生活」を与えることができないのは日本国家の責任なのか？　僕は「私たち
を年
老いた哀れな戦場の公娼に貶めるのか」と悲痛な叫びをあげた元慰安婦たちの心
情に
心から同情している。<br />
彼女達は、実際は年月と共にひっそりと癒されていくはずだった。しかし、戦後
の
人道主義者とか平和主義者どもが暴いて傷口を開いて、塩を塗っている。<br />
慰安婦を商売として、生活のためにやったなんて言える女性はいませんよ。言い
た
くないのに周りが騒いでいる。そうなると彼女は自分を欺くために、国家の責任
を追
及せざるを得なくなる。どういう理由があれ、結果として「身体を売り金銭を受
け取っ
た」ことは「日本軍による強制連行」に結びつけることでしか世間にも、自分自
身に
対してさえも納得が得られないということでしょう。<br />
堤 「こんな女に誰がした」というのはある意味、戦後日本の原点だね。これは菊
池
章子が歌った「星の流れに」という曲の一節です。彼女が新宿で店を開いている
と聞
いて、行ってリクエストしたことがありますよ。涙なくして聞けなかったね。<br />
さっき久保ちゃんが言っていた通り、「従軍」慰安婦なんてものはいなかったん
だ。<br />
これは実際に戦争に行った小野田寛郎さんが書いていますよ。ダイエーの中内Aに
も
聞いたことがあるけど、そんなものはないと言っていた。中内が言うには一回二
円だっ
たそうです。
</dd><dt>久保　</dt><dd>当時の二等兵の給料は十円くらいだったから、一回二円とは結構な値段だ
。
</dd><dt>堤　</dt><dd>中内によれば「彼女らは俺らなんかより、ずっといい暮らしをしていた。将
官ク
ラスの収入を得て、家族には仕送りもして、要するに人類最古の職業に従事して
いた
だけですよ」と言っていた。「従軍慰安婦は強制連行だ」と意図的に騒いでいる
連中
は、そういう事実を、わざと伏せているとしか思えない。</dd></dl>

<h4>河野洋平は国賊だよ</h4>
<dl><dt>編集部　</dt><dd>マスコミが慰安婦の問題を大きく取り上げ始めたのは、加藤紘一（当時
・官
房長官）の失言からです。<br />
一九九一年八月に金学順という韓国の女性が元慰安婦だと名乗りをあげた。その
件
で、加藤が「慰安所への政府の関与はわからない」と言ってしまった。そこに朝
日が
「軍関与示す資料」が発見されたと報じた。驚いた加藤はすぐに「お詫びと訂正
」を
し、時の総理・宮沢が韓国に行って「謝罪」と「反省」を繰り返すことになって
しまっ
た。
</dd><dt>堤　</dt><dd>その時もそうだし、この間の国会でも「強制的に連行された」とか「家から
引き
ずり出された」とか言われているけど、じゃあ、具体的に誰が家に来て引きずり
出し
たのかわかっていない。「高橋」とか「村田」とか日本名を名乗っていたという
証言
があるけど、のちの大統領・朴正煕が「高木」と名乗っていたように、当時の朝
鮮人
には日本名を名乗っているのが多かった。引きずり出したのが日本人か朝鮮人か
、わ
かったもんじゃない。<br />
そんな中に出て来た唯一の自称・加害者が、例の吉田清治で、既に言った通り奴
の
証言は全くのデタラメだった。<br />
慰安婦問題は元の元まで遡って明らかにしなければいけない。そのために一つ提
案
をしたい。昔、中国に漢奸裁判というのがあった。それの日本版で日奸裁判をや
った
らどうだ。宮沢、河野、村山の三人を証人喚問する。これは雑誌や私的なグルー
プが
やっても意味はない。国会の証人喚問でやらなきゃ駄目なんだ。<br />
呼び出して、どういう根拠でああいう談話を出したのかを、改めて徹底的に糾明
す
る。一番やらないといけないのは河野洋平だ。あんなに日本に迷惑をかけた男が
いま
や衆議院議長の席に坐っているなんてトンデモナイ話だ。国賊だよ。即刻、辞任
すべ
きだ。
<dt>編集部　</dt><dd>河野洋平はこの件で絶対にインタビューに出てきませんが、自民党の「
日本
の前途と歴史教育を考える若手議員の会」で九七年に講演していて、そこでこん
なこ
とを言っています。<br />
「文書、書類はありませんでした。ただ、資料がないんだからなかったんだ、と
決め
られるかどうか」
</dd><dt>堤　</dt><dd>要するに戦時の「空気」から「推測」しただけだ。河野の罪、万死に値する
よ。<br />
冗談じゃない。その河野洋平が政界の長者番付では、毎年のようにトップになる
のも
おかしな話じゃないか。<br />
洋平の父、河野一郎は朝日新聞の校閲係だった。しかし校閲もせずに政治部に出
入
りし、あげく政治家となった人物。そんな男が平塚に豪邸を構えたけど、あくど
い方
法で金儲けしないと建てられないよ。いかに政治がおいしい商売なのかというこ
とだ。<br />
後に、右翼の野村秀介に放火されて全焼しちゃって建て直した。
</dd><dt>久保　</dt><dd>河野一郎も洋平も嫌われ者だよ。三木に聞いた話だけど、大磯に招かれ、
応接
間から庭の方を見やるとちょうど散歩帰りの吉田がステッキをくるくる回し、笑
いな
がら歩いてくるのが見えた。「随分ご機嫌ですね」と言ったら「三木君は知らん
のか！<br />
今、河野の家が燃えているんだよ！」（笑）。
</dd><dt>堤　</dt><dd>佐藤栄作も河野一郎の葬儀の帰り、車の中で女房の寛子に「これで日本から
悪い
奴が一人いなくなった」と呟いたそうだ（笑）。師匠の吉田茂から、よほど河野
のあ
くどさを聞いていたんだろうね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>まぁ良くも悪くもオヤジの一郎は面白い男ではあった。しかし、息子の洋
平は
ケチでかなわんよ。
</dd><dt>堤　</dt><dd>そう、吝嗇なんだよ。小沢一郎と同じだ。
</dd><dt>久保　</dt><dd>言うと思った（笑）。
</dd><dt>堤　</dt><dd>だってね、陸山会を作り、都内十一カ所に不動産を持って、それを賃貸して
、十
億円とやらの資産を貯め込んだ。師匠の田中角栄も越山会を作って金をかき集め
たけ
ど、子分にバラ撒いたよ。小沢はバラ撒かない。貯め込むだけ。あれじゃ人がつ
いて
くるわけはない。あれは角栄に学んだというより、ゼニ丸こと金丸信に学んだん
じゃ
ないの。なァんだ、チンケな不動産屋が政治をやっていたんだ、といった感じだ
な。</dd></dl>

<h4>アメリカの東京裁判史観</h4>
<dl><dt>編集部　</dt><dd>話を慰安婦に戻しますが、加藤駐米大使は「何度も謝っている」と発言
して
いますが、あれもおかしいですよね。「謝る」というのは事実、強制があったか
らだ
と思われる。でも軍が売春婦を強制連行したなんて事実はないわけじゃないです
か。
</dd><dt>久保　</dt><dd>六者協議での北朝鮮への対応にしても、大使というのは一貫してだらしな
いね。
</dd><dt>堤　</dt><dd>事勿れ主義でその場を対処すれば、あとは退職金を貰って天下り。外務官僚
に限
らず不作為主義が官僚の通弊だからね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>北朝鮮の半分ヤクザみたいな大使に臆しちゃっている。あれじゃ外交にな
らな
いよ。外交官なんて堤さんみたいにケンカの強い奴がならなきゃ駄目だ（笑）。<br />
ともあれ、米下院決議にしろ、マイク・ホンダにしろ、元慰安婦たちの訴えにし
ろ、
背後にはもっと巨大な意思というか、策謀みたいなものが担保しているから出て
来た
んです。<br />
アメリカの裾野にあるのは、慰安婦の問題も、同時並行的に出て来た南京大虐殺
と
言われる事件の問題と絡んでいて、これらは一連のものです。<br />
実は同じような仕掛けや策謀は東京裁判では日常茶飯事のように見られたもので
す。<br />
キーナンはニュールンベルグ裁判と同じ論法で日本を断罪するため強引に日本に
「人
道に反する罪」を押し付けようとした。そこでもともとありもしない南京大虐殺
をデッ
チあげてくる。二十万しかいなかった南京で三十万人殺された、なんて土台無理
な数
字を出して裁こうとした。<br />
それに対しインドのパル判事は「興奮した、あるいは偏見の目を持ったものによ
っ
て目撃され、曲説とか誇張とかを感ずることなくして読むことは困難。しかも日
本政
府・軍による計画、共同謀議を立証するための直接関係ある証拠は一つも提出さ
れて
いなかった」と言っています。<br />
さすがのキーナンも「人道に対する罪」で裁くことは断念せざるを得なかった。
し
かし「個々の日本人司令官および軍人の単独行動の結果ではなく、日本軍および
日本
政府の一般政策であったという結論に到達できる」と、強引にこうした認識に立
った
判決を下したのです。<br />
今回も同じような話ですよ。情緒的に切り付けて、観念的に人道で裁こうとして
い
る。何故か。ニュールンベルグ裁判や東京裁判史観なるものが戦後のアメリカの
世界
支配を維持してきたからです。それを根拠に北朝鮮もイラクも批判してきた。「
今こ
そ人道の立場に立って裁いてやる」なんて言っている。<br />
折りしも三月十日は東京大空襲の記念日です。渡部昇一さんは、これはアメリカ
軍
によるホロコーストだと言ってました。広島・長崎の原爆投下なんて、ナチスの
ジェ
ノサイドに匹敵する暴虐極まるものです。<br />
奴らはこの全てにおいて、いまだに謝罪一つしないくせに、韓国になりかわって
慰
安婦問題で、日本の謝罪を求める決議をしようとしている。こうなると、もう怒
りを
通り越してアホかいなと笑ってしまう以外ないね。</dd></dl>

<h4>アングロサクソンの体質</h4>
<dl><dt>堤　</dt><dd>何で今、アメリカからマイク・ホンダのような人間が出て来たのか。アメリ
カに
は何か企むところがあるんでしょう。僕はアメリカが軸足を日本から離していく
気配
を感じるね。<br />
アメリカで書店周りをすると、つくづく感じるのは日本への関心の薄さです。ロ
シ
ア、ヨーロッパ、そしてチャイナに関する本は幅広い本棚の上から下までぎっし
りあ
る。日本関連の本はというと、一段だけ。下手すると三十冊くらいしかない。中
国関
連の五十分の一だ。いずれアメリカは中国に軸足を移していく。それを書棚が告
げて
いるんだよ。<br />
アメリカのベクトルは常に西へ西へ、だ。西部、太平洋、日本、そして中国へ。
か
つての大統領ジョン・タイラーは清の皇帝に向けて国書を発した。<br />
「わがアメリカは西に沈む太陽を追って、いずれ日本、そして黄海に達するであ
ろう」
西への志向はアメリカのＤＮＡだ。すでに日本はパッシング（無視）されつつあ
る。<br />
それの表れが南京であり、慰安婦問題だと思う。日本から巻き上げるものを巻き
上げ
て終わり。お次は中国だと、日本を買い叩いた連中も言ってますよ。
</dd><dt>久保　</dt><dd>にもかかわらず、小泉は「何があってもアメリカは日本を守ってくれる」
と言っ
ていた。「北朝鮮が日本を火の海にするなんてアメリカが許しません」なんて、
かつ
て日本を火の海にした国に期待することじゃないよ。<br />
日露戦争直後、アメリカの対日感情はとてもよかった。ところがある日、突如と
し
て「黄禍論」が唱えられ大々的な排日キャンペーンがマスコミで展開され、カリ
フォ
ルニアでは日本人移民排斥が州議会で採択された。そしてそのまま対日戦争にま
で続
いていく。「歴史はいかに早くひっくり返るか」とダグラス・スミス（『日本人
論の
深層』はる書房）は、この事件を克明に記述しています。<br />
今の状況はこの頃と似ている気がする。急速に反日感情が大きくなってきていま
せ
んか。
</dd><dt>堤　</dt><dd>サイクルになっているのかもしれないね。もともとアングロサクソンという
人種
はそういうところがある。たとえば日露戦争は、イギリスやアメリカが中国に進
出し
たい時にロシアが出て来た。そこで日本と喧嘩をさせ、自分は日本を応援、後に
仲裁
役を演じておいしいところを持っていこうとした。これが上手くいかないから、
対日
戦争を想定したオレンジ計画を策定して、排日を煽った。<br />
とにかくアングロサクソンのやることはエゲツない。日本はそういう人種の体質
を
よくよく考えないと駄目だな。</dd></dl>

<h4>安倍答弁の見事さ</h4>
<dl><dt>編集部　</dt><dd>慰安婦問題について、三月五日の衆院予算委員会で民主党の小川敏夫は
「き
ちんと謝罪しないと、日本が戦争に対する反省をしていないと受け取られる」と
主張
した。これに対し、安倍総理ははっきりとした答弁をしました。<br />
「仮にアメリカ下院で決議案が通ったとしても、その決議案は客観的事実に基づ
いて
いない。決議があっても謝罪することはない」
</dd><dt>堤　</dt><dd>見事な答弁じゃないか。さらに、
「戦後六十年の日本の歩みは高く評価されてきた。小川委員は日本の歩みを貶め
よう
としている。小川委員はこの決議案が正しいと思っているのか」
と切り返す場面もあった。小泉だったらこんな答えが言えましたか？　だから俺
は
前から安倍はブレない、大丈夫だと言っているんだよ（笑）。河野談話だって引
き継
ぐと言ったけど、河野が談話を出した?事実?を引き継ぐということだ。引き継ぐ
が、
内容の判断は歴史家がすることだと続けている。<br />
安倍には呪縛された歴史認識を覆し、さらには憲法改正への筋道をつけて欲しい
ね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>だったら最初からぐらつかなきゃよかったんだよ（笑）。
</dd><dt>堤　</dt><dd>ぐらついてないんだってば。それは久保ちゃんの読みが足りないんだよ（笑
）。<br />
安倍の言ってる事をよく吟味すれば、決してブレていない。
</dd><dt>久保　</dt><dd>田中角栄政権時代のオイルショックの後、社会は混沌としていてどう動く
かわ
からない。年始の企画で「今年の政局」という欄を書くことになったので、三木
武夫
に来年はどうなりますか、と聞いたことがある。すると三木は「正直わしにもど
うな
るかわからん」と言うんだ。しかし、その後の三木のセリフがいい。<br />
「しかしな、久保くん。どうなるかはわからないけど、わしがどうすべきかはわ
かっ
ている」
安倍はいまこの瞬間において、自分が何をすべきかわかっているかどうかが重要
な
んですよ。
</dd><dt>堤　</dt><dd>わかっていると思いますよ。「小泉さんは即効性のある劇薬、私は漢方薬で
いき
たい。気がつけば効いている風にしたい」。なかなかうまいこと言うじゃないか
。</dd></dl>

<h4>放縦王を殺せ
</h4><dl><dt>久保　</dt><dd>前回、カーニバルと放縦王について言いました。放縦王とは「特に選ばれ
て、
どんな振る舞いでも許される存在」ですが、付け加えると「一定の時間を過ぎた
ら殺
されなければならない存在」でもあるのです。これは『乞食と王子』の物語でも
同じ
ですが、放縦王が殺されることにより、「新しい時間」が甦る。
</dd><dt>堤　</dt><dd>フレーザーの『金枝篇』にもその話は出てくる。イタリアの古い村リミニで
、古
代おこなわれた王を殺す儀式です。王を殺すことによって村人たちにカタルシス
（浄
化作用）が生まれ、村落共同体が再生する。われわれ日本人だって、たとえば田
中角
栄がしょっぴかれた時、大騒ぎしている中でどこかカタルシスを感じていたはず
だ。<br />
王は殺されるべき存在なのに、前王である小泉は生き残り、なおかつしゃしゃり
出
てきて「俺が首相の時は暴風雨だった。官邸と党が一体となり、どんどん台風を
吹き
荒れさせたらいい。鈍感力でいけ」なんて言い出している。五年もやって、まだ
生乾
きの仏なんだ。久保ちゃんの言う通り、これは日本という共同体にとって不健全
だ。
早く成仏しろといいたいね。
</dd><dt>久保　</dt><dd>これは山口昌男の説ですが、東條英機が処刑されることで戦前・戦中の全
ての
忌まわしい時間を?持っていってくれた?から、「戦後」という「新しい時間」が
甦る
ことができた。「前の時間を殺す」という行為ほど重要なものはありませんよ。
</dd><dt>堤　</dt><dd>しかしね、「新しい時間」を始めることができるのは、安倍しかいませんよ
。彼
は毎朝の閣議の前に何と言うか知っていますか？<br />
「今朝のちょうにち新聞によれば……」<br />
と、朝日新聞を「ちょうにち」呼ばわりして批判する。これぞ日本罪悪史観の払
拭
だ（笑）。こういう男が総理大臣をやっている、それだけでも万々歳だな。</dd></dl>]]>
        
    </content>
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    <title>西岡力</title>
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    <id>tag:www.ianfu.net,2008://1.19</id>

    <published>2008-04-14T08:00:15Z</published>
    <updated>2008-04-14T08:00:58Z</updated>

    <summary>西岡力の主張です。</summary>
    <author>
        <name>慰安婦.net</name>
        
    </author>
    
        <category term="opinion" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="慰安婦問題" label="慰安婦問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ianfu.net/">
        <![CDATA[
<p>西岡力の主張です。</p>
<h4>すべては朝日新聞の捏造から始まった</h4>
<p>たしかに「慰安婦」という人たちはいました。しかし、「慰安婦問題」というの
はありませんでした。「問題」というのは現代になっても解決せねばならないこ
とがあるかどうかということです。

</p><p>世界には貧困のために不幸にして自分の性を売らなければならなかった人たちは
、歴史的にも、現在にもたくさんいます。そういうこととは別に、日本が国家と
して権力を使って慰安婦に強制的に性を売らせたということがあれば、それは問
題です。もし、そういうことがあれば「慰安婦問題」となるでしょう。しかし、
なかった。ですから「慰安婦」はいたけれども「慰安婦問題」はなかったという
のが真実です。

</p><p>では、そのないはずの「慰安婦問題」がいつから出てきたかと言えば、一九八○
年代からです。韓国の政権はずっと反日だったと言いますが、一番激しい反日だ
ったのは李承晩政権です。反日と反共を国是としていて、そのため李承晩政権は
日本と国交正常化しなかった。そして、日本に対して多額の賠償請求をしていま
した。

</p><p>その李承晩政権ですら、外交交渉の場で「慰安婦問題」を持ち出したことは一度
もありません。その時代の人たちは「慰安婦」の存在は知っていましたが、それ
を「問題」化して外交交渉の場に持ち込めるとは思っていなかったのです。

</p><p>李承晩政権が日本に要求していたのは、徴用された人と徴兵された人たちの補償
と未払い賃金です。徴用と徴兵というのは権力によるものですから、外交交渉で
補償を求めるのは当たり前です。

<h4>すべては八二年から</h4>

<p>しかし、いわゆる「強制連行」というものについても、官斡旋や自由募集につい
ては補償を求めていなかった。

</p><p>そもそも李承晩政権が日本政府に過去の清算としての要求を網羅的にあげた「対
日請求要綱」の中でも「強制連行」という言葉は使われていません。この言葉も
当時、なかったものです。

</p><p>そして「慰安婦問題」についても、「対日請求要綱」の中にはまったく出てきま
せん。

</p><p>李承晩政権は反日だから、日本と国交正常化しない。日本からの援助は一切求め
ない。本当の反日というのはこういうものでしょう。

</p><p>そして、朴政煕政権になって、植民地支配に対する反感はあるけれども、いまは
反共が大義であってアジアの自由主義陣営は団結すべきだという立場から、日韓
国交正常化をしたわけです。日本も釜山に赤旗を立ててはいけないということか
ら大規模に援助した。

</p><p>その後、一九六五年から八二年までの間は、歴史問題を理由にした反日デモが起
きたことはないし、歴史問題で外交交渉をしたこともありません。すでに清算は
すんでいますから当たり前です。

</p><p>韓国は反日で、ずっと「慰安婦問題」について言ってきたような印象があります
が、そんなことはない。すべては八二年から始まっているのです。

<h4>きっかけは朝日の大誤報</h4>

<p>ではなぜ、八○年代になって「慰安婦問題」が出てきたのか。それは、一つに戦
争中のことを知らない世代が出てきたということがあります。

</p><p>そしてもう一つ、九八二年の第一次教科書問題があります。

</p><p>日本の教科書が「華北への侵略」を「進出」と書き換えさせられたという朝日新
聞の大誤報があり、それを韓国の新聞が引用する時に「中国・韓国への侵略」と
追加の誤報をしました。

</p><p>当時、全斗煤政権は日本に六十億ドルの経済協力を求めていたのですが、それは
安保経済協力と言っていました。共産主義陣営の南下を押さえて、韓国が日本の
安保の砦になっているから、韓国の軍の近代化費用の三分の一くらい日本が持て
という論理です。それは日本は呑めないと断って膠着状態になっていました。

</p><p>そんな時に新聞の大誤報があって、中国共産党政権が先にそれを取り上げた。そ
れを見て斗煤政権が歴史問題を使えば日本を追い込むことができて、協力を取り
付けることができると考えたわけです。

</p><p>ここから、全斗換政権が中国共産党と手を組んで、日本批判をして援助をとると
いう対日歴史糾弾外交を始めます。そして日本発の根拠のない反日の題材を韓国
と中国の政権が外交交渉に使うという構造が始まったのです。

これは私の師である田中明先生の意見ですが、全斗換政権以降の韓国の反日とい
うのは「引き奇せる反日」です。反日、反日と言いながら、金やモノ、技術をく
れと言う。歴史を外交のカードにし始めたのです。

</p><p>しかし、このような八二年の状況の中でも「慰安婦問題」は出ていませんでした
。

</p><p>一九八三年に今日の「慰安婦問題」のきっかけとなる吉田清治という人が書いた
『私の戦争犯罪-朝鮮人強